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メロン「かわい~ナ」(100粒)
¥4,600
おいしさまるごとサイズ! 次々と着果するミニメロン! 特長 ・1果重が250~300g程度のミニメロン。 ・1株から10~20果の収穫が可能な多収種で、摘果の必要がなく省力的で作りやすい。 ・果肉はさわやかなサーモン色。糖度は高く安定し、日もち性にすぐれる。 ・果実を上下半分に切ってスプーンで食べたり、種子部をくりぬいてアイスクリームを詰めるなど、いろいろな食べ方が楽しめる。 栽培の要点 ・簡易なトンネルがけを行うなど、できるだけ雨に当てないように栽培する。 ・放任栽培も可能だが、子づる2~3本仕立てとし、6節以降から連続着果させると果ぞろいがよくなる。 ・べと病の発生を未然に防ぐため、採光・通風をよくし、予防的な薬剤散布に努める。 ・収穫は必ず、果梗部の離層が半分以上まわってから行う。
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メロン「かわい~ナ」(DF)
¥580
おいしさまるごとサイズ! 次々と着果するミニメロン! 特長 ・1果重が250~300g程度のミニメロン。 ・1株から10~20果の収穫が可能な多収種で、摘果の必要がなく省力的で作りやすい。 ・果肉はさわやかなサーモン色。糖度は高く安定し、日もち性にすぐれる。 ・果実を上下半分に切ってスプーンで食べたり、種子部をくりぬいてアイスクリームを詰めるなど、いろいろな食べ方が楽しめる。 栽培の要点 ・簡易なトンネルがけを行うなど、できるだけ雨に当てないように栽培する。 ・放任栽培も可能だが、子づる2~3本仕立てとし、6節以降から連続着果させると果ぞろいがよくなる。 ・べと病の発生を未然に防ぐため、採光・通風をよくし、予防的な薬剤散布に努める。 ・収穫は必ず、果梗部の離層が半分以上まわってから行う。
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メロン「レノンハート」(100粒)
¥6,700
えそ斑点病に耐病性!低温肥大性にすぐれ、早い作型で能力を発揮! 特長 ・ 低温肥大性にすぐれ、早い作型から収量が上がる赤肉ネットメロン。 ・種子部が小さく、皮際まで赤く着色するため果肉が厚い。肉質は緻密で日もちがよく、糖度も高く安定する。 ・果皮は太めのネットが密に安定して発生し、果ぞろいよく秀品率が高い。 ・草勢は強めで着果も安定し、収穫期のつるもちがよいため作りやすい。 ・熟期は55~57日型。 ・えそ斑点病(MNSV)、つる割病(F0、F2)に耐病性があり、うどんこ病(PM)にも強い。 栽培の要点 ・交配期までは温度と水管理に注意して、じっくり生育させる。 ・果実肥大期はムラのない潅水を心掛け、草勢を落とさないように注意する。 ・収穫時は糖度だけでなく、肉質も考慮して適期収穫に努める。
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スイカ「たべて味」(200粒)
¥9,100
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果形は正球型、糖度は12度前後。 ○果肉は大玉同等の肉質でシャリ感を有する。 ○果肉の軟化が遅くシャリ感持続。 ○果重は6本5果どり栽培で2kg前後。 ○2番果収穫でも良質の果実が収穫可能。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
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スイカ「たべて味」(小袋)
¥500
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果形は正球型、糖度は12度前後。 ○果肉は大玉同等の肉質でシャリ感を有する。 ○果肉の軟化が遅くシャリ感持続。 ○果重は6本5果どり栽培で2kg前後。 ○2番果収穫でも良質の果実が収穫可能。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
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スイカ「赤こだま」(200粒)
¥8,400
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果重は2kg前後。糖度は11~12度前後になる。 ○つくりやすく、美味しい。 ○着果性が良いので、子ヅル1本につき1玉着果までとし、必ず摘果を行う。 ○適期収穫を心掛け、穫り遅れに注意する。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを7~8枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。子ヅル1本につき、1玉着果が目安。
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スイカ「赤こだま」(小袋)
¥500
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果重は2kg前後。糖度は11~12度前後になる。 ○つくりやすく、美味しい。 ○着果性が良いので、子ヅル1本につき1玉着果までとし、必ず摘果を行う。 ○適期収穫を心掛け、穫り遅れに注意する。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを7~8枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。子ヅル1本につき、1玉着果が目安。
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スイカ「マダーボール」(200粒)
¥10,630
糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ 品種の特性 ・果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 ・皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 ・熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 ・やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 ・低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 栽培のポイント ・小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 ・台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 ・若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 ・元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 ・定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 ・栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 ・着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 ・交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 ・二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。
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スイカ「マダーボール」(小袋)
¥530
糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ 品種の特性 ・果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 ・皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 ・熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 ・やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 ・低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 栽培のポイント ・小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 ・台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 ・若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 ・元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 ・定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 ・栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 ・着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 ・交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 ・二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。
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スイカ「縞王」(200粒)
¥8,400
品種特徴 ○糖度は11〜12度。 ○果実はやや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で7〜9kg。 ○北海道から沖縄まで全産地に対応する歴史的著名品種。 ○肉色は鮮桃紅色でウルミ果の発現は少ない。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
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スイカ「縞王」(小袋)
¥500
品種特徴 ○糖度は11〜12度。 ○果実はやや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で7〜9kg。 ○北海道から沖縄まで全産地に対応する歴史的著名品種。 ○肉色は鮮桃紅色でウルミ果の発現は少ない。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
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ヘチマ「太へちま」(500粒)
¥1,900
茎から化粧水! 熟果はタワシ! 幼果は食用に! 特長 ・ウリ科のつる性1年草で、夏に黄色い花を咲かせる。 ・生育旺盛で、比較的土地を選ばず栽培容易。夏の日よけ用として利用価値が高い。 ・果実は長形で淡緑色の果皮。果面に浅い縦溝が入り、肥大が早い。 ・熟すると果肉内に網状の繊維が発達するので、これをタワシなどに利用する。 ・茎からとったヘチマ水は、化粧水などに利用されている。 ・未熟果の果肉部は酢の物、あえ物、炒め煮などに食用される。 栽培の要点 ・高温性作物で、早まきは避ける。 ・日当たりのよい場所を選び、深耕をして根が深く伸びるようにする。 ・株間を1m間隔にとり、1株より3~4本のつるを伸ばす。
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ヘチマ「太へちま」(MF)
¥215
茎から化粧水! 熟果はタワシ! 幼果は食用に! 特長 ・ウリ科のつる性1年草で、夏に黄色い花を咲かせる。 ・生育旺盛で、比較的土地を選ばず栽培容易。夏の日よけ用として利用価値が高い。 ・果実は長形で淡緑色の果皮。果面に浅い縦溝が入り、肥大が早い。 ・熟すると果肉内に網状の繊維が発達するので、これをタワシなどに利用する。 ・茎からとったヘチマ水は、化粧水などに利用されている。 ・未熟果の果肉部は酢の物、あえ物、炒め煮などに食用される。 栽培の要点 ・高温性作物で、早まきは避ける。 ・日当たりのよい場所を選び、深耕をして根が深く伸びるようにする。 ・株間を1m間隔にとり、1株より3~4本のつるを伸ばす。
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ヒョウタン「千成兵丹」(500粒)
¥2,000
夏の日よけ用に庭の棚作りで小果が鈴成り! 特長 ・ウリ科のつる性1年草。ユウガオの仲間で、夕方に白い花を咲かせる。 ・果実は小型のヒョウタンで、1つるに多く着果する。 ・棚作りとして観賞用や夏の日よけ用に栽培される。 ・完熟すると果皮が非常にかたくなるので、加工して玩具や飾り物のほか、酒を入れる容器として用いられる。 栽培の要点 ・土地を選ばず、低温や乾燥などにも強いので庭先での棚作りとしても容易に栽培できる。 ・株間を1m間隔とし、1株3~4本仕立てにする。 ・棚仕立ての場合は、最初のつるを直上させて棚の高さで摘芯する。上部の子づる3~4本を残して、ほかは摘みとる。 ・果皮色を見て十分に完熟させてから収穫する。
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ヒョウタン「千成兵丹」(MF)
¥215
夏の日よけ用に庭の棚作りで小果が鈴成り! 特長 ・ウリ科のつる性1年草。ユウガオの仲間で、夕方に白い花を咲かせる。 ・果実は小型のヒョウタンで、1つるに多く着果する。 ・棚作りとして観賞用や夏の日よけ用に栽培される。 ・完熟すると果皮が非常にかたくなるので、加工して玩具や飾り物のほか、酒を入れる容器として用いられる。 栽培の要点 ・土地を選ばず、低温や乾燥などにも強いので庭先での棚作りとしても容易に栽培できる。 ・株間を1m間隔とし、1株3~4本仕立てにする。 ・棚仕立ての場合は、最初のつるを直上させて棚の高さで摘芯する。上部の子づる3~4本を残して、ほかは摘みとる。 ・果皮色を見て十分に完熟させてから収穫する。
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ニガウリ「沖縄あばしゴーヤ」(1L)
¥15,800
品種特性 沖縄在来の品種で果長20~25cm、 果重は200g位になり、果径は7~9cmで果色は濃緑色。 中長に比べみずみずしく苦味はマイルド。 豊富に含まれている苦瓜のビタミンCは 熱を加えても壊れにくく夏バテ防止に最適。 栽培ポイント 好高温植物のため播種から収穫まで 温度(18℃~30℃)を保つ事が重要。 (発芽温度約30℃) 硬実種子のため、種子先端部を少し割り 5時間ほど浸水処理をした後に ポットへ3cmの深さに直播する。 後期のバテが早くなり収量に影響するため 必ず本葉2~3枚の若苗を定植するように努める。 元肥は10あたり N-24kg Pー32kg K-24kg とし、 酸性土壌ではPH-5.5~7の範囲に矯正する。 ネットを張りうね幅1.5mの1条植え、 長期取りの場合は株間3mとし 短期取りでは株間2mの間隔で定植する。 親ヅルが1m程に伸びたら摘心を行い 子ヅル5~6本仕立てとし、 隣の株とツルの先端が触れるようになって 着果をスタートさせる。その後、葉が込み合ったところは、 採光を良くするため適葉し、 極端に土壌を乾燥させないようにする。 追肥は草勢を見ながら行うが、 第1果肥大期より液肥500倍液を 1~2週間の間隔で施す。連作栽培はフザリウム菌による ツル割れ病などの障害が発生しやすくなるが、 接木苗を使用する事によって回避できる。
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ニガウリ「沖縄あばしゴーヤ」(1DL)
¥1,820
品種特性 沖縄在来の品種で果長20~25cm、 果重は200g位になり、果径は7~9cmで果色は濃緑色。 中長に比べみずみずしく苦味はマイルド。 豊富に含まれている苦瓜のビタミンCは 熱を加えても壊れにくく夏バテ防止に最適。 栽培ポイント 好高温植物のため播種から収穫まで 温度(18℃~30℃)を保つ事が重要。 (発芽温度約30℃) 硬実種子のため、種子先端部を少し割り 5時間ほど浸水処理をした後に ポットへ3cmの深さに直播する。 後期のバテが早くなり収量に影響するため 必ず本葉2~3枚の若苗を定植するように努める。 元肥は10あたり N-24kg Pー32kg K-24kg とし、 酸性土壌ではPH-5.5~7の範囲に矯正する。 ネットを張りうね幅1.5mの1条植え、 長期取りの場合は株間3mとし 短期取りでは株間2mの間隔で定植する。 親ヅルが1m程に伸びたら摘心を行い 子ヅル5~6本仕立てとし、 隣の株とツルの先端が触れるようになって 着果をスタートさせる。その後、葉が込み合ったところは、 採光を良くするため適葉し、 極端に土壌を乾燥させないようにする。 追肥は草勢を見ながら行うが、 第1果肥大期より液肥500倍液を 1~2週間の間隔で施す。連作栽培はフザリウム菌による ツル割れ病などの障害が発生しやすくなるが、 接木苗を使用する事によって回避できる。
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ニガウリ「沖縄あばしゴーヤ」(小袋)
¥400
品種特性 沖縄在来の品種で果長20~25cm、 果重は200g位になり、果径は7~9cmで果色は濃緑色。 中長に比べみずみずしく苦味はマイルド。 豊富に含まれている苦瓜のビタミンCは 熱を加えても壊れにくく夏バテ防止に最適。 栽培ポイント 好高温植物のため播種から収穫まで 温度(18℃~30℃)を保つ事が重要。 (発芽温度約30℃) 硬実種子のため、種子先端部を少し割り 5時間ほど浸水処理をした後に ポットへ3cmの深さに直播する。 後期のバテが早くなり収量に影響するため 必ず本葉2~3枚の若苗を定植するように努める。 元肥は10あたり N-24kg Pー32kg K-24kg とし、 酸性土壌ではPH-5.5~7の範囲に矯正する。 ネットを張りうね幅1.5mの1条植え、 長期取りの場合は株間3mとし 短期取りでは株間2mの間隔で定植する。 親ヅルが1m程に伸びたら摘心を行い 子ヅル5~6本仕立てとし、 隣の株とツルの先端が触れるようになって 着果をスタートさせる。その後、葉が込み合ったところは、 採光を良くするため適葉し、 極端に土壌を乾燥させないようにする。 追肥は草勢を見ながら行うが、 第1果肥大期より液肥500倍液を 1~2週間の間隔で施す。連作栽培はフザリウム菌による ツル割れ病などの障害が発生しやすくなるが、 接木苗を使用する事によって回避できる。
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ニガウリ「しろにがくん」(100粒)
¥6,890
多収・淡い苦味の純白ニガウリ 特性 果長15~18cm。果肉はしまり、苦味は淡い。 表皮は、いくぶん波打ち、いぼが少なく純白で光沢がある。耐暑性があり作りやすい。 栽培上の注意 収穫を始めたら、適宜追肥をすると長く楽しめる。 播き時期 高温性なので、むりな早蒔きはさけると良い。 播種方法 高温期には直播でも良いですが、ポット苗を植えるのが無難。 植え付け 畝幅2m、株間80cm~1mに浅めに定植する。 土壌条件 日当たり、水はけの良い、肥沃な土が良い。 肥料 1平方メートル あたり堆肥300g、苦土石灰10g、低度化成肥料10gの元肥目安。 収穫 果色が鮮やかになる頃が適期。初心者でも分かりやすい。 料理 苦味が弱めなので、うすくスライスして、玉ねぎ感覚でサラダやマリネがおすすめです。
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ニガウリ「しろにがくん」(小袋)
¥570
多収・淡い苦味の純白ニガウリ 特性 果長15~18cm。果肉はしまり、苦味は淡い。 表皮は、いくぶん波打ち、いぼが少なく純白で光沢がある。耐暑性があり作りやすい。 栽培上の注意 収穫を始めたら、適宜追肥をすると長く楽しめる。 播き時期 高温性なので、むりな早蒔きはさけると良い。 播種方法 高温期には直播でも良いですが、ポット苗を植えるのが無難。 植え付け 畝幅2m、株間80cm~1mに浅めに定植する。 土壌条件 日当たり、水はけの良い、肥沃な土が良い。 肥料 1平方メートル あたり堆肥300g、苦土石灰10g、低度化成肥料10gの元肥目安。 収穫 果色が鮮やかになる頃が適期。初心者でも分かりやすい。 料理 苦味が弱めなので、うすくスライスして、玉ねぎ感覚でサラダやマリネがおすすめです。
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ニガウリ「ほろにがくん」(100粒)
¥3,710
苦味が淡い!苦手な人でも食べられるニガウリ 特性 雌花の発生がよいので、早くからたくさん収穫できる早生多収の品種です。大きさは、長さ22から25cm、太さ7から8cm、重さは約250グラムです。 果色のきれいなのゴーヤになります。 栽培上の注意 株間80cmから1mを目安に定植します。 主枝が5から10節の長さになった段階で先端を摘み取り、子つる、孫つるを出させます。乾燥に弱いので水を切らさないようにします。収穫が始まったら適宜追肥します。 播き時期 露地では4月上旬くらいから7月中旬くらいまで 播種方法 直播か育苗 植え付け 傾斜・垂直なネットに這わせるか、棚に這わせるか。這わせる部材が必要。プランターで栽培する場合、60cmのプランターで1株で充分。露地ならば、畝幅150cm、株間100cm目安。 雌雄別々の花なので、初期訪虫昆虫が少ない時期は人工授粉するとよいでしょう。 土壌条件 肥沃な土壌が良い。 プランターの場合、盛夏期に水切れしないように大きめ、深めなものが良い 肥料 元肥として1平方メートルあたり成分量でチッソ15g、リン酸20g、カリ15g。1番果収穫開始後から2週間おきにチッソ主体の追肥。1平方メートル当たり成分量で20g目安。 収穫 果長22cmを目安に収穫する。早めの収穫を心がける。込み合った蔓、は適宜整理、着果済部位へ誘引し健全な生育を心がけましょう。 料理 淡い苦味で、ゴーヤ初心者の方でも楽しめるニガウリ。ゴーヤチャンプルで炒めて。ごく薄く輪切りにしてサラダも良いでしょう。
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ニガウリ「ほろにがくん」(小袋)
¥600
苦味が淡い!苦手な人でも食べられるニガウリ 特性 雌花の発生がよいので、早くからたくさん収穫できる早生多収の品種です。大きさは、長さ22から25cm、太さ7から8cm、重さは約250グラムです。 果色のきれいなのゴーヤになります。 栽培上の注意 株間80cmから1mを目安に定植します。 主枝が5から10節の長さになった段階で先端を摘み取り、子つる、孫つるを出させます。乾燥に弱いので水を切らさないようにします。収穫が始まったら適宜追肥します。 播き時期 露地では4月上旬くらいから7月中旬くらいまで 播種方法 直播か育苗 植え付け 傾斜・垂直なネットに這わせるか、棚に這わせるか。這わせる部材が必要。プランターで栽培する場合、60cmのプランターで1株で充分。露地ならば、畝幅150cm、株間100cm目安。 雌雄別々の花なので、初期訪虫昆虫が少ない時期は人工授粉するとよいでしょう。 土壌条件 肥沃な土壌が良い。 プランターの場合、盛夏期に水切れしないように大きめ、深めなものが良い 肥料 元肥として1平方メートルあたり成分量でチッソ15g、リン酸20g、カリ15g。1番果収穫開始後から2週間おきにチッソ主体の追肥。1平方メートル当たり成分量で20g目安。 収穫 果長22cmを目安に収穫する。早めの収穫を心がける。込み合った蔓、は適宜整理、着果済部位へ誘引し健全な生育を心がけましょう。 料理 淡い苦味で、ゴーヤ初心者の方でも楽しめるニガウリ。ゴーヤチャンプルで炒めて。ごく薄く輪切りにしてサラダも良いでしょう。
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ニガウリ「にがにがくん」(100粒)
¥5,520
苦味が旨い!本格派ニガウリ 特性 雌花の発生がよいので、早くからたくさん収穫できる早生多収の品種です。大きさは、長さ28から30cm、太さ6から7cm、重さは約210グラムです。 色の濃い立派なゴーヤになります。苦味がある分栄養価が高く色の上がりも良い、健康的なゴーヤです。 栽培上の注意 株間80cmから1mを目安に定植します。 主枝が5から10節の長さになった段階で先端を摘み取り、子つる、孫つるを出させます。乾燥に弱いので水を切らさないようにします。収穫が始まったら適宜追肥します。 播き時期 露地では4月上旬くらいから7月中旬くらいまで 播種方法 直播か育苗 植え付け 傾斜・垂直なネットに這わせるか、棚に這わせるか。這わせる部材が必要。プランターで栽培する場合、60cmのプランターで1株で充分。露地ならば、畝幅150cm、株間100cm目安。 雌雄別々の花なので、初期訪虫昆虫が少ない時期は人工授粉するとよいでしょう。 土壌条件 肥沃な土壌が良い。 プランターの場合、盛夏期に水切れしないように大きめ、深めなものが良い 肥料 元肥として1平方メートルあたり成分量でチッソ15g、リン酸20g、カリ15g。1番果収穫開始後から2週間おきにチッソ主体の追肥。1平方メートル当たり成分量で20g目安。 収穫 果長28cmを目安に収穫する。早めの収穫を心がける。込み合った蔓、は適宜整理、着果済部位へ誘引し健全な生育を心がけましょう。 料理 立ち上がりのするどい苦味が楽しめる本格派のニガウリ。ゴーヤチャンプルも良いでしょう。
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ニガウリ「にがにがくん」(小袋)
¥710
苦味が旨い!本格派ニガウリ 特性 雌花の発生がよいので、早くからたくさん収穫できる早生多収の品種です。大きさは、長さ28から30cm、太さ6から7cm、重さは約210グラムです。 色の濃い立派なゴーヤになります。苦味がある分栄養価が高く色の上がりも良い、健康的なゴーヤです。 栽培上の注意 株間80cmから1mを目安に定植します。 主枝が5から10節の長さになった段階で先端を摘み取り、子つる、孫つるを出させます。乾燥に弱いので水を切らさないようにします。収穫が始まったら適宜追肥します。 播き時期 露地では4月上旬くらいから7月中旬くらいまで 播種方法 直播か育苗 植え付け 傾斜・垂直なネットに這わせるか、棚に這わせるか。這わせる部材が必要。プランターで栽培する場合、60cmのプランターで1株で充分。露地ならば、畝幅150cm、株間100cm目安。 雌雄別々の花なので、初期訪虫昆虫が少ない時期は人工授粉するとよいでしょう。 土壌条件 肥沃な土壌が良い。 プランターの場合、盛夏期に水切れしないように大きめ、深めなものが良い 肥料 元肥として1平方メートルあたり成分量でチッソ15g、リン酸20g、カリ15g。1番果収穫開始後から2週間おきにチッソ主体の追肥。1平方メートル当たり成分量で20g目安。 収穫 果長28cmを目安に収穫する。早めの収穫を心がける。込み合った蔓、は適宜整理、着果済部位へ誘引し健全な生育を心がけましょう。 料理 立ち上がりのするどい苦味が楽しめる本格派のニガウリ。ゴーヤチャンプルも良いでしょう。
