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スイカ「たべて味」(200粒)
¥9,100
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果形は正球型、糖度は12度前後。 ○果肉は大玉同等の肉質でシャリ感を有する。 ○果肉の軟化が遅くシャリ感持続。 ○果重は6本5果どり栽培で2kg前後。 ○2番果収穫でも良質の果実が収穫可能。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
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スイカ「たべて味」(小袋)
¥500
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果形は正球型、糖度は12度前後。 ○果肉は大玉同等の肉質でシャリ感を有する。 ○果肉の軟化が遅くシャリ感持続。 ○果重は6本5果どり栽培で2kg前後。 ○2番果収穫でも良質の果実が収穫可能。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
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スイカ「赤こだま」(200粒)
¥8,400
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果重は2kg前後。糖度は11~12度前後になる。 ○つくりやすく、美味しい。 ○着果性が良いので、子ヅル1本につき1玉着果までとし、必ず摘果を行う。 ○適期収穫を心掛け、穫り遅れに注意する。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを7~8枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。子ヅル1本につき、1玉着果が目安。
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スイカ「赤こだま」(小袋)
¥500
作りやすくて美味しい! 昔から愛されている小玉の定番品種 品種特徴 ○果重は2kg前後。糖度は11~12度前後になる。 ○つくりやすく、美味しい。 ○着果性が良いので、子ヅル1本につき1玉着果までとし、必ず摘果を行う。 ○適期収穫を心掛け、穫り遅れに注意する。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを7~8枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。子ヅル1本につき、1玉着果が目安。
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スイカ「マダーボール」(200粒)
¥10,630
糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ 品種の特性 ・果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 ・皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 ・熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 ・やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 ・低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 栽培のポイント ・小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 ・台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 ・若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 ・元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 ・定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 ・栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 ・着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 ・交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 ・二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。
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スイカ「マダーボール」(小袋)
¥530
糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ 品種の特性 ・果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 ・皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 ・熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 ・やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 ・低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 栽培のポイント ・小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 ・台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 ・若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 ・元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 ・定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 ・栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 ・着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 ・交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 ・二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。
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スイカ「縞王」(200粒)
¥8,400
品種特徴 ○糖度は11〜12度。 ○果実はやや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で7〜9kg。 ○北海道から沖縄まで全産地に対応する歴史的著名品種。 ○肉色は鮮桃紅色でウルミ果の発現は少ない。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
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スイカ「縞王」(小袋)
¥500
品種特徴 ○糖度は11〜12度。 ○果実はやや腰高果。 ○果重は4本2果どり栽培で7〜9kg。 ○北海道から沖縄まで全産地に対応する歴史的著名品種。 ○肉色は鮮桃紅色でウルミ果の発現は少ない。 栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。
