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キュウリ「つやみどり」(350粒)
¥7,070
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「つやみどり」(100粒)
¥2,120
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「つやみどり」(30粒)
¥730
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「つやみどり」(15粒)
¥500
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「大望1」(350粒)
¥11,410
強い耐病性・耐暑性品種で収量性抜群 夏期の劣悪条件下でもしおれにくく、過着果しないため、草勢の維持がしやすく、果形の乱れも少ない。 雌花着生 主枝雌花率は5月~6月播種で40~50%、7月~8月播種で20~ 30%。主枝・側枝共に1果成りが中心で、連続着果性は比較的高めとなる。 果実 果長21cm位で、果色・光沢よく、果揃い抜群で果形の乱れが少ない。 草姿 葉は肉厚で濃緑色、葉柄はたれにくい。茎太く、側枝の節間は中位で、しっかりとした草姿となり採光性に優れる。 収量性 夏の高温・乾燥下でも、しおれにくく、草勢が安定している。最後までしっかりとした草姿を維持できるため、安定した収量が確保でき る。 耐病性 ウドンコ病・ウィルス病(ZYMV)に強く、ベト病の発生も少ない。
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キュウリ「節成りスマート」(350粒)
¥7,800
秀品率が高く、作りやすい耐病性夏秋キュウリ! 特長 ・べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。 ・果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。 ・主枝雌花率は4~5月播種で50~60%、各節1果成りが主体。 栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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キュウリ「節成りスマート」(100粒)
¥2,450
秀品率が高く、作りやすい耐病性夏秋キュウリ! 特長 ・べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。 ・果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。 ・主枝雌花率は4~5月播種で50~60%、各節1果成りが主体。 栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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キュウリ「節成りスマート」(DF)
¥580
秀品率が高く、作りやすい耐病性夏秋キュウリ! 特長 ・べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。 ・果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。 ・主枝雌花率は4~5月播種で50~60%、各節1果成りが主体。 栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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キュウリ「節成りスマート」(RF)
¥425
秀品率が高く、作りやすい耐病性夏秋キュウリ! 特長 ・べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。 ・果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。 ・主枝雌花率は4~5月播種で50~60%、各節1果成りが主体。 栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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キュウリ「節成りスマート」(350粒)
¥9,100
伸ばすだけでたくさん収穫 うどんこ病に強いキュウリ 特性 果長20~23cm歯切れがよくおいしい白イボ種。 親つるの各節に受粉不要で着果する「節なり」品種。 うどん粉病に強い。 栽培上の注意 一本の支柱につるを伸ばし、一番上まできたら、つるを下げてクリップで支えるだけ。場所を取らず、難しい仕立てを考えずに栽培して次々に収穫できる。本葉5枚までの花は摘み取る。以降は節ごとの果実を取り遅れないように収穫し、水と肥料を切らさないようにして樹勢を保つ。子つるは切除する。 植え付け 株間30~50cm。支柱は16~22mmを一株1本。 畑の場合:長さ210~240cm。 鉢栽培の場合:150cm位~栽培場所と鉢の深さにより選択。支柱がぐらつかない深さや支柱ホルダーの利用できる鉢が良い。 土壌条件 日当たりよく肥沃な土壌が良い。プランターや鉢の場合は1本の支柱が立てられる 肥料 5節の果実が膨らみ始めたら追肥を始め潅水を多めにする。追肥は2週間ごと目安で樹勢を見ながら。 収穫 5節以降の果実が20㎝位になったら収穫する。果実を収穫したらそれより下の葉は欠き、伸びた蔓をおろして株元で緩やかに巻いておく。収穫の遅れは生育を弱め収穫期間を短くする。 巻きひげは先端のみを切り、つるを残しておく 料理 モロキュウでもおいしい。芯を止めずに素直に生育させるので歯切れも味も良い。
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キュウリ「節成りスマート」(100粒)
¥2,700
伸ばすだけでたくさん収穫 うどんこ病に強いキュウリ 特性 果長20~23cm歯切れがよくおいしい白イボ種。 親つるの各節に受粉不要で着果する「節なり」品種。 うどん粉病に強い。 栽培上の注意 一本の支柱につるを伸ばし、一番上まできたら、つるを下げてクリップで支えるだけ。場所を取らず、難しい仕立てを考えずに栽培して次々に収穫できる。本葉5枚までの花は摘み取る。以降は節ごとの果実を取り遅れないように収穫し、水と肥料を切らさないようにして樹勢を保つ。子つるは切除する。 植え付け 株間30~50cm。支柱は16~22mmを一株1本。 畑の場合:長さ210~240cm。 鉢栽培の場合:150cm位~栽培場所と鉢の深さにより選択。支柱がぐらつかない深さや支柱ホルダーの利用できる鉢が良い。 土壌条件 日当たりよく肥沃な土壌が良い。プランターや鉢の場合は1本の支柱が立てられる 肥料 5節の果実が膨らみ始めたら追肥を始め潅水を多めにする。追肥は2週間ごと目安で樹勢を見ながら。 収穫 5節以降の果実が20㎝位になったら収穫する。果実を収穫したらそれより下の葉は欠き、伸びた蔓をおろして株元で緩やかに巻いておく。収穫の遅れは生育を弱め収穫期間を短くする。 巻きひげは先端のみを切り、つるを残しておく 料理 モロキュウでもおいしい。芯を止めずに素直に生育させるので歯切れも味も良い。
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キュウリ「節成りスマート」(小袋)
¥400
伸ばすだけでたくさん収穫 うどんこ病に強いキュウリ 特性 果長20~23cm歯切れがよくおいしい白イボ種。 親つるの各節に受粉不要で着果する「節なり」品種。 うどん粉病に強い。 栽培上の注意 一本の支柱につるを伸ばし、一番上まできたら、つるを下げてクリップで支えるだけ。場所を取らず、難しい仕立てを考えずに栽培して次々に収穫できる。本葉5枚までの花は摘み取る。以降は節ごとの果実を取り遅れないように収穫し、水と肥料を切らさないようにして樹勢を保つ。子つるは切除する。 植え付け 株間30~50cm。支柱は16~22mmを一株1本。 畑の場合:長さ210~240cm。 鉢栽培の場合:150cm位~栽培場所と鉢の深さにより選択。支柱がぐらつかない深さや支柱ホルダーの利用できる鉢が良い。 土壌条件 日当たりよく肥沃な土壌が良い。プランターや鉢の場合は1本の支柱が立てられる 肥料 5節の果実が膨らみ始めたら追肥を始め潅水を多めにする。追肥は2週間ごと目安で樹勢を見ながら。 収穫 5節以降の果実が20㎝位になったら収穫する。果実を収穫したらそれより下の葉は欠き、伸びた蔓をおろして株元で緩やかに巻いておく。収穫の遅れは生育を弱め収穫期間を短くする。 巻きひげは先端のみを切り、つるを残しておく 料理 モロキュウでもおいしい。芯を止めずに素直に生育させるので歯切れも味も良い。
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キュウリ「ずーっととれる」(350粒)
¥8,800
病気に強く、猛暑にも負けない、家庭菜園にも好適なキュウリ 特性 1. 露地作型専用品種。 2. 親づるの雌花率は3~5月播種で約30%、5~8月播種で20~30%。 3. 親づるは徒長しにくく、子づるは節間中程度。孫づる以降は節間中短で、順次発生。草勢旺盛で露地における耐候性は極めて強い。 4. 果色は濃緑で、光沢がある。果長は21cm前後。 5. うどんこ病、べと病、ZYMVに耐病性がある。 6. 食味は歯切れがよく、甘みがあり、果肉は硬くしっかりしている。 (注)商品名は、商品の特性を保証するものではありません。 適応性 露地作型専用品種で、春から秋まで適応性の幅は広いです。遅霜に注意しながら定植時期を設定する。暖地であれば4月下旬ごろから、温暖地であれば5月上旬、高冷地・冷涼地であれば5月中下旬ごろが定植の適期となります。定植を早める場合は、トンネルを利用します。 定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするために10aあたり完熟堆肥を1~2t程度入れ深耕を行います。元肥は、栽培期間が長いため土壌分析の結果に基づき、油粕、骨粉等の有機質肥料や緩効性肥料を主体とします。一般的には施肥量10aあたり窒素30~35kg、リン酸35~40kg、カリ30~35kgとします。定植時の地温が19~23℃になるよう、定植1週間前くらいからマルチを張るなどして調整します。 定植および定植後の管理 定植後しばらくは、しおれるようなら株元に灌水をしますが、あまり過保護にせず、キュウリ自身の根で水を吸えるよう灌水は控えめにします。生育初期は、しっかりと根を張らせ、下から5節までの子づる、7~8節までの雌花は早めに摘み取ります。8~9節目の雌花が咲き始めたら灌水を始め、収穫開始までの間に追肥を行います。その後の追肥は、1株から5~6本収穫したら1回のペースで行います。追肥は速効性のある液肥がおすすめです。固形肥料は効き始めるまでに多少時間がかかるので早めに施用します。着果以降収穫最盛期に向けて、灌水は晴れたら毎日行い、尻細果を出さないように心がけます。 整枝と摘葉 子づるは基本的に下段1節、中段1~2節、上段1節で摘みます。あまり生長点が小さいうちに摘まないよう、1節で摘む場合は2.5節まで伸ばしてから摘みます。勢いのよい生長点を必ず株あたり3~4箇所残しながら摘むことで、根が順調に伸長します。孫づる以降は1~3節で、草勢を見ながら摘みます。繁茂して光が当たらなくなったり、果実が畝に着くようになった低段の子づるは切り戻しをします。 収穫も中期に差しかかると、草勢がさらに旺盛になり、葉と葉が重なり合い光の通りが悪くなります。また、過繁茂になると風の通りも悪くなり、灰色かび病、菌核病などの発生があります。病気の葉はもちろん、黄色くなった葉、重なり合った葉を摘み取ります。摘葉の目安は、展開してから30~40日です。 病害虫防除 アブラムシ、オンシツコナジラミ、アザミウマなどの対策も含めて、早期発見、早期防除を基本として、定期的な消毒を心がけてください。また、病葉、老化葉等を含めた摘葉は、受光体勢、風通しをよくして病気の蔓延を防ぐだけでなく、消毒の効果も高めます。 収穫 キュウリは夏になると1日で2~3cm果長が伸びます。大きい果実を収穫し忘れると着果負担を増加させ、草勢低下の原因になります。朝と夕方の2回収穫することをおすすめします。キュウリは未熟な果実を収穫し続ける作物ですので、栄養生長(樹をつくる)と生殖生長(果実を肥大させる)のバランスをいかに保つかが重要なポイントとなります。 【特長】 「ずーっととれる」キュウリは、露地耐候性、うどんこ病、べと病、ZYMV耐病性を兼ね備え、草勢が非常に旺盛で、スタミナがあるキュウリ品種です。果実の色は濃緑で、曲がりが少なく、収量も多く、食味は歯切れがよく甘みがあります。たいへん栽培しやすいので、家庭菜園用としてもおすすめの品種です。
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キュウリ「ずーっととれる」(PRO40粒)
¥1,200
病気に強く、猛暑にも負けない、家庭菜園にも好適なキュウリ 特性 1. 露地作型専用品種。 2. 親づるの雌花率は3~5月播種で約30%、5~8月播種で20~30%。 3. 親づるは徒長しにくく、子づるは節間中程度。孫づる以降は節間中短で、順次発生。草勢旺盛で露地における耐候性は極めて強い。 4. 果色は濃緑で、光沢がある。果長は21cm前後。 5. うどんこ病、べと病、ZYMVに耐病性がある。 6. 食味は歯切れがよく、甘みがあり、果肉は硬くしっかりしている。 (注)商品名は、商品の特性を保証するものではありません。 適応性 露地作型専用品種で、春から秋まで適応性の幅は広いです。遅霜に注意しながら定植時期を設定する。暖地であれば4月下旬ごろから、温暖地であれば5月上旬、高冷地・冷涼地であれば5月中下旬ごろが定植の適期となります。定植を早める場合は、トンネルを利用します。 定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするために10aあたり完熟堆肥を1~2t程度入れ深耕を行います。元肥は、栽培期間が長いため土壌分析の結果に基づき、油粕、骨粉等の有機質肥料や緩効性肥料を主体とします。一般的には施肥量10aあたり窒素30~35kg、リン酸35~40kg、カリ30~35kgとします。定植時の地温が19~23℃になるよう、定植1週間前くらいからマルチを張るなどして調整します。 定植および定植後の管理 定植後しばらくは、しおれるようなら株元に灌水をしますが、あまり過保護にせず、キュウリ自身の根で水を吸えるよう灌水は控えめにします。生育初期は、しっかりと根を張らせ、下から5節までの子づる、7~8節までの雌花は早めに摘み取ります。8~9節目の雌花が咲き始めたら灌水を始め、収穫開始までの間に追肥を行います。その後の追肥は、1株から5~6本収穫したら1回のペースで行います。追肥は速効性のある液肥がおすすめです。固形肥料は効き始めるまでに多少時間がかかるので早めに施用します。着果以降収穫最盛期に向けて、灌水は晴れたら毎日行い、尻細果を出さないように心がけます。 整枝と摘葉 子づるは基本的に下段1節、中段1~2節、上段1節で摘みます。あまり生長点が小さいうちに摘まないよう、1節で摘む場合は2.5節まで伸ばしてから摘みます。勢いのよい生長点を必ず株あたり3~4箇所残しながら摘むことで、根が順調に伸長します。孫づる以降は1~3節で、草勢を見ながら摘みます。繁茂して光が当たらなくなったり、果実が畝に着くようになった低段の子づるは切り戻しをします。 収穫も中期に差しかかると、草勢がさらに旺盛になり、葉と葉が重なり合い光の通りが悪くなります。また、過繁茂になると風の通りも悪くなり、灰色かび病、菌核病などの発生があります。病気の葉はもちろん、黄色くなった葉、重なり合った葉を摘み取ります。摘葉の目安は、展開してから30~40日です。 病害虫防除 アブラムシ、オンシツコナジラミ、アザミウマなどの対策も含めて、早期発見、早期防除を基本として、定期的な消毒を心がけてください。また、病葉、老化葉等を含めた摘葉は、受光体勢、風通しをよくして病気の蔓延を防ぐだけでなく、消毒の効果も高めます。 収穫 キュウリは夏になると1日で2~3cm果長が伸びます。大きい果実を収穫し忘れると着果負担を増加させ、草勢低下の原因になります。朝と夕方の2回収穫することをおすすめします。キュウリは未熟な果実を収穫し続ける作物ですので、栄養生長(樹をつくる)と生殖生長(果実を肥大させる)のバランスをいかに保つかが重要なポイントとなります。 【特長】 「ずーっととれる」キュウリは、露地耐候性、うどんこ病、べと病、ZYMV耐病性を兼ね備え、草勢が非常に旺盛で、スタミナがあるキュウリ品種です。果実の色は濃緑で、曲がりが少なく、収量も多く、食味は歯切れがよく甘みがあります。たいへん栽培しやすいので、家庭菜園用としてもおすすめの品種です。
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キュウリ「ずーっととれる」(小袋)
¥550
病気に強く、猛暑にも負けない、家庭菜園にも好適なキュウリ 特性 1. 露地作型専用品種。 2. 親づるの雌花率は3~5月播種で約30%、5~8月播種で20~30%。 3. 親づるは徒長しにくく、子づるは節間中程度。孫づる以降は節間中短で、順次発生。草勢旺盛で露地における耐候性は極めて強い。 4. 果色は濃緑で、光沢がある。果長は21cm前後。 5. うどんこ病、べと病、ZYMVに耐病性がある。 6. 食味は歯切れがよく、甘みがあり、果肉は硬くしっかりしている。 (注)商品名は、商品の特性を保証するものではありません。 適応性 露地作型専用品種で、春から秋まで適応性の幅は広いです。遅霜に注意しながら定植時期を設定する。暖地であれば4月下旬ごろから、温暖地であれば5月上旬、高冷地・冷涼地であれば5月中下旬ごろが定植の適期となります。定植を早める場合は、トンネルを利用します。 定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするために10aあたり完熟堆肥を1~2t程度入れ深耕を行います。元肥は、栽培期間が長いため土壌分析の結果に基づき、油粕、骨粉等の有機質肥料や緩効性肥料を主体とします。一般的には施肥量10aあたり窒素30~35kg、リン酸35~40kg、カリ30~35kgとします。定植時の地温が19~23℃になるよう、定植1週間前くらいからマルチを張るなどして調整します。 定植および定植後の管理 定植後しばらくは、しおれるようなら株元に灌水をしますが、あまり過保護にせず、キュウリ自身の根で水を吸えるよう灌水は控えめにします。生育初期は、しっかりと根を張らせ、下から5節までの子づる、7~8節までの雌花は早めに摘み取ります。8~9節目の雌花が咲き始めたら灌水を始め、収穫開始までの間に追肥を行います。その後の追肥は、1株から5~6本収穫したら1回のペースで行います。追肥は速効性のある液肥がおすすめです。固形肥料は効き始めるまでに多少時間がかかるので早めに施用します。着果以降収穫最盛期に向けて、灌水は晴れたら毎日行い、尻細果を出さないように心がけます。 整枝と摘葉 子づるは基本的に下段1節、中段1~2節、上段1節で摘みます。あまり生長点が小さいうちに摘まないよう、1節で摘む場合は2.5節まで伸ばしてから摘みます。勢いのよい生長点を必ず株あたり3~4箇所残しながら摘むことで、根が順調に伸長します。孫づる以降は1~3節で、草勢を見ながら摘みます。繁茂して光が当たらなくなったり、果実が畝に着くようになった低段の子づるは切り戻しをします。 収穫も中期に差しかかると、草勢がさらに旺盛になり、葉と葉が重なり合い光の通りが悪くなります。また、過繁茂になると風の通りも悪くなり、灰色かび病、菌核病などの発生があります。病気の葉はもちろん、黄色くなった葉、重なり合った葉を摘み取ります。摘葉の目安は、展開してから30~40日です。 病害虫防除 アブラムシ、オンシツコナジラミ、アザミウマなどの対策も含めて、早期発見、早期防除を基本として、定期的な消毒を心がけてください。また、病葉、老化葉等を含めた摘葉は、受光体勢、風通しをよくして病気の蔓延を防ぐだけでなく、消毒の効果も高めます。 収穫 キュウリは夏になると1日で2~3cm果長が伸びます。大きい果実を収穫し忘れると着果負担を増加させ、草勢低下の原因になります。朝と夕方の2回収穫することをおすすめします。キュウリは未熟な果実を収穫し続ける作物ですので、栄養生長(樹をつくる)と生殖生長(果実を肥大させる)のバランスをいかに保つかが重要なポイントとなります。 【特長】 「ずーっととれる」キュウリは、露地耐候性、うどんこ病、べと病、ZYMV耐病性を兼ね備え、草勢が非常に旺盛で、スタミナがあるキュウリ品種です。果実の色は濃緑で、曲がりが少なく、収量も多く、食味は歯切れがよく甘みがあります。たいへん栽培しやすいので、家庭菜園用としてもおすすめの品種です。
