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キュウリ「つやみどり」(350粒)
¥7,070
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「つやみどり」(100粒)
¥2,120
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「つやみどり」(30粒)
¥730
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「つやみどり」(15粒)
¥500
耐病性+食味+収量 高品質夏秋キュウリの決定版 地ばい、支柱栽培両対応 特性 果実は艶のある濃緑色で長さ22cmほどに良く揃い、尻細果少なく秀品率が高い。雌花率は3-4月まきの主枝で50-60%、側枝は高温期を除き80%前後で節なり性が強い。 栽培上の注意 樹勢は旺盛で立ち枯れ性の病害、べと病、うどんこ病に強く自根栽培も可能。高温乾燥、日照不足や過湿等の悪条件に対して強い。 小葉で葉肉厚く、側枝が間延びしにくいので風害を受けにくく回復が早い、育てやすい品種。 播き時期 遅霜の心配がなくなり、最低気温10℃以上、最低地温15℃以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。本葉3枚程度の定植苗になるまで、昼24℃、夜12℃で管理して種まきから1か月程度かかります。速やかに発芽させるためには温度が必要なため春先は特にお風呂の残り湯で保温するなどすると良いでしょう。 生育適期になってからは露地播きでも順調に発芽してきます。 播種方法 9cmポットに2粒程度播き、昼24℃、夜12℃程度の気温を保ち育苗します。春先は芽切れしたタネを播くようにします。本葉1枚で1株に間引き、本葉3〜4枚まで育てます。 植え付け 「トマトベリーガーデンおいしく栽培土」ならば、1株1鉢。植え付け後は水をたっぷり与えます。露地植えは、株間60〜80cm、畝幅1mが目安。支柱とネットを立てます。キュウリの蔓は結構重さがあるので、合掌にするなど太めの支柱でしっかりと作ります。 接ぎ木苗の場合は、深く植えすぎないようにします。 下から5〜6節目までの子蔓と雌花は早めに除去します。それより上位の節からでてくる子蔓は葉を2枚残して摘芯。中段以上の孫蔓は放任して良いですが、隣の株とぶつかる様ならば摘芯します。株全体で強く成長している蔓が3本程度常時確保されるようにします。親蔓の先端は支柱の先端に達したら摘芯します。 土壌条件 水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。 肥料 苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合があります。 追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので、梅雨明け以降は水が切れないようにこまめに灌水します。 収穫 果実の長さが20cmになったころに収穫します。取り遅れは樹に負担をかけ、果実品質も劣るので適期に収穫します。 料理 サラダ、漬物、炒めもの。パリッと歯切れのよい食感が特長。
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キュウリ「大望1」(350粒)
¥11,410
強い耐病性・耐暑性品種で収量性抜群 夏期の劣悪条件下でもしおれにくく、過着果しないため、草勢の維持がしやすく、果形の乱れも少ない。 雌花着生 主枝雌花率は5月~6月播種で40~50%、7月~8月播種で20~ 30%。主枝・側枝共に1果成りが中心で、連続着果性は比較的高めとなる。 果実 果長21cm位で、果色・光沢よく、果揃い抜群で果形の乱れが少ない。 草姿 葉は肉厚で濃緑色、葉柄はたれにくい。茎太く、側枝の節間は中位で、しっかりとした草姿となり採光性に優れる。 収量性 夏の高温・乾燥下でも、しおれにくく、草勢が安定している。最後までしっかりとした草姿を維持できるため、安定した収量が確保でき る。 耐病性 ウドンコ病・ウィルス病(ZYMV)に強く、ベト病の発生も少ない。
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キュウリ「節成りスマート」(350粒)
¥7,800
秀品率が高く、作りやすい耐病性夏秋キュウリ! 特長 ・べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。 ・果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。 ・主枝雌花率は4~5月播種で50~60%、各節1果成りが主体。 栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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キュウリ「節成りスマート」(100粒)
¥2,450
秀品率が高く、作りやすい耐病性夏秋キュウリ! 特長 ・べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。 ・果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。 ・主枝雌花率は4~5月播種で50~60%、各節1果成りが主体。 栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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キュウリ「節成りスマート」(DF)
¥580
秀品率が高く、作りやすい耐病性夏秋キュウリ! 特長 ・べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。 ・果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21~22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。 ・高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。 ・主枝雌花率は4~5月播種で50~60%、各節1果成りが主体。 栽培の要点 ・本葉3枚程度の若苗を定植し、スムーズな活着に努め、初期生育を安定させる。 ・下位7節までの側枝と雌花は早めに除去する。 ・生育中期以降は過繁茂にならないよう、整枝・摘葉を適宜行う。 ・追肥と潅水は収穫開始ごろから始め、以降、遅れないよう定期的に行う。
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トウガラシ系「鷹の爪」(20ml)
¥1,520
定番の辛味トウガラシ! ・辛味種の代表種で香辛料としての需要が多いです。 耐病性及び抵抗性表記について 病害にかかりにくかったり、発症しにくいものを「耐病性」または「抵抗性」と表記しています。「耐病性」の品種は、温度や湿度といった環境条件や病原体 密度等によって発病することがあります。「抵抗性」は、「耐病性」よりも安定して病害に対抗でき、環境条件に左右されにくいものとしています。ただし、 「抵抗性」の品種であっても、新たな病原体レース出現等によっては発病する可能性があります。 種子と責任 種子は採種手法の本質上100%の純度・発芽は望めません。また、播種後の栽培条件、天候などにより、その結果が異なることがありますので結果不良の場合でも損害の補償は、弊社の責と考えられる場合に限りお買い上げ代金の範囲までとさせていただきます。また商品の生長および収穫物に対しての保証はいたしかねます。 種子はそのまま播種することを前提に調整されていますので、独自に再加工(シードテープ・ペレット・コート等)をされた場合およびお買い上げ頂いた種子の自家採種(取り返し)種子につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。
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トウガラシ系「鷹の爪」(小袋)
¥250
定番の辛味トウガラシ! ・辛味種の代表種で香辛料としての需要が多いです。 耐病性及び抵抗性表記について 病害にかかりにくかったり、発症しにくいものを「耐病性」または「抵抗性」と表記しています。「耐病性」の品種は、温度や湿度といった環境条件や病原体 密度等によって発病することがあります。「抵抗性」は、「耐病性」よりも安定して病害に対抗でき、環境条件に左右されにくいものとしています。ただし、 「抵抗性」の品種であっても、新たな病原体レース出現等によっては発病する可能性があります。 種子と責任 種子は採種手法の本質上100%の純度・発芽は望めません。また、播種後の栽培条件、天候などにより、その結果が異なることがありますので結果不良の場合でも損害の補償は、弊社の責と考えられる場合に限りお買い上げ代金の範囲までとさせていただきます。また商品の生長および収穫物に対しての保証はいたしかねます。 種子はそのまま播種することを前提に調整されていますので、独自に再加工(シードテープ・ペレット・コート等)をされた場合およびお買い上げ頂いた種子の自家採種(取り返し)種子につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。
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トウガラシ系「伏見甘長」(20ml)
¥1,820
辛みが少なく良食味! 分枝性にすぐれる多収の青トウ! 特長 ・果長は10~12cm程度の長形で、早生の多収種。 ・果実にテリがあり、曲がりが少なく、そろいがよい。 ・草勢旺盛で作りやすい。 ・小葉で草姿は中開性となり、着果数が非常に多い。 ・辛みが少なく、油炒め、焼きトウガラシ、天ぷら、煮食などに適する。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・追肥は収穫始めより10~15日間隔に施すことを目安とし、草勢に応じて間隔を調整する。 ・草勢の低下は奇形果や辛味果の発生を促すため、こまめな肥培管理で草勢維持に努める。
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トウガラシ系「伏見甘長」(小袋)
¥250
辛みが少なく良食味! 分枝性にすぐれる多収の青トウ! 特長 ・果長は10~12cm程度の長形で、早生の多収種。 ・果実にテリがあり、曲がりが少なく、そろいがよい。 ・草勢旺盛で作りやすい。 ・小葉で草姿は中開性となり、着果数が非常に多い。 ・辛みが少なく、油炒め、焼きトウガラシ、天ぷら、煮食などに適する。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・追肥は収穫始めより10~15日間隔に施すことを目安とし、草勢に応じて間隔を調整する。 ・草勢の低下は奇形果や辛味果の発生を促すため、こまめな肥培管理で草勢維持に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 オレンジ」(100粒)
¥9,000
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 オレンジ」(30粒)
¥2,700
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 オレンジ」(小袋)
¥600
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 イエロー」(100粒)
¥9,000
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 イエロー」(30粒)
¥2,700
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 イエロー」(小袋)
¥600
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 レッド」(100粒)
¥9,000
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 レッド」(30粒)
¥2,700
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 レッド」(小袋)
¥600
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「とんがりパワー」(500粒)
¥6,100
サイズも美味しさも規格外! 苦味・ピーマン臭が少なく、甘みがあってジューシー。 これはまさに「ピーマン革命」 ・ジャンボで果肉は厚く甘味があり、苦みやピーマン臭が少ないため極めて食味良好なピーマン(ジャンボとうがらしとは異なる)。 ・果長15㎝・果径4㎝・果重70g前後より収穫となる。収穫幅広く、小さい段階で収穫しても美味しい。 ・果実は鮮緑色で光沢があり、果肉は3~4㎜。 ・タネが少なく、胎座部が上部(廃棄率)も低い。 ・樹勢は旺盛で草姿は半立性、葉は濃緑大型、茎は太い。草丈は中型ピーマンと同等かやや高め。
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ピーマン「とんがりパワー」(小袋)
¥550
サイズも美味しさも規格外! 苦味・ピーマン臭が少なく、甘みがあってジューシー。 これはまさに「ピーマン革命」 ・ジャンボで果肉は厚く甘味があり、苦みやピーマン臭が少ないため極めて食味良好なピーマン(ジャンボとうがらしとは異なる)。 ・果長15㎝・果径4㎝・果重70g前後より収穫となる。収穫幅広く、小さい段階で収穫しても美味しい。 ・果実は鮮緑色で光沢があり、果肉は3~4㎜。 ・タネが少なく、胎座部が上部(廃棄率)も低い。 ・樹勢は旺盛で草姿は半立性、葉は濃緑大型、茎は太い。草丈は中型ピーマンと同等かやや高め。
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ピーマン「ピー太郎」(500粒)
¥7,100
子どもに大人気! にがくない! 特長 ・「ピーマンが苦手な子どもでもおいしく食べられるピーマン」をコンセプトに育成した品種。 ・苦みやピーマン臭が少なく、果肉が厚くジューシー。 ・従来のピーマンに比べてビタミンC・カロテン含量が多い。 ・果実は40g程度で、秀品率と果ぞろいがよい。 ・果色は濃緑色で果面がスムーズ。 ・成熟直前に糖度が高まり、果面下部よりヒビが発生する。 ・草勢が強く枝太で、やや大葉。草姿は中立性で枝伸びがよい。 栽培の要点 ・開花から収穫までの日数は中型ピーマンより長いため、着果負担が大きくなりやすく、草勢を落とさないように定期的な追肥が必要。 ・土壌が乾燥しすぎると果実が短くなりやすいので、収穫が始まったら多めに潅水する。 ・収穫は果面のヒビが少し発生したころが適期。 ※ごくまれに辛味果の発生する株があります
