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カリフラワー「オレンジ美星」(2000粒)
¥6,300
彩り鮮やかで手のひらサイズのオレンジカリフラワー 特性 ● 定植後65日前後で収穫できる早生品種(「美星」より5~7日早生)。 ● コンパクトな草姿で密植に適するため、収量性が高い。 ● 美しいオレンジ色の緻密な花蕾で、光に当たることにより発色が豊かになるため、縛葉は不要。 ● 直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮する。 適応性 基本的には「美星」に準じ、一般地・暖地の夏まき秋どりおよび春まき初夏どり、高冷地・冷涼地の初夏まき夏~初秋どりに適します。耐暑性が強く、初夏~夏どりも可能ですが、よりオレンジ色の発色を楽しむためには、収穫期に気温が下がってくる初秋~秋どり栽培の方が適します。また、年明けの収穫では、霜害にあう恐れがあるため、収穫は年内で終わるように計画します。 「美星」と同様にボトニングには敏感なので、春まきでは無理な早まきを避けます。また、収穫期が高温になると発色が鈍る場合があるため、遅まきにも注意が必要です。 畑づくりと施肥設計 カリフラワーは、湿害に弱い作物です。排水のよい畑を選ぶとともに、サブソイラーによる硬盤の破壊や高畝栽培など排水対策を積極的に行います。施肥量は一般のカリフラワーよりも2割程度控えます。株を大きくつくりすぎるとオレンジ色の発色が鈍る場合があるので、特に高温時期の栽培では元肥を控えめにし、追肥で調節するようにします。 播種と育苗 春まき栽培では、発芽を均一にするため地温(20~25℃)を確保します。夏まき栽培では、通風、日当たりのよい場所を選び、播種後十分灌水し、発芽まで乾燥させないように管理します。特にセル育苗では、徒長を防ぐため夕方には、床土の表面が乾く程度に灌水するのがポイントです。ボトニングの発生を防ぐため、播種期を厳守し、春の極端な早まきや夏の極端な遅まきは避けます。 定植および定植後の管理 セル苗育苗では、本葉2.5~3.5枚の若苗で定植するようにします。作型や出荷サイズによっても変わってきますが、60×25cm(6,660本/10a)を標準とします。生育中期~後期にかけて雨が多い作型や、やや大きめのサイズで出荷したい場合は、30cmまで株間を広げることができます。それ以上の株間では、品種の特性が失われる場合があるので、注意が必要です。 定植後に極端な乾燥が続く場合は、スプリンクラーなどで灌水します。また活着後雑草が生え始めたころのカルチなどによる中耕は、除草と排水性の向上により、生育促進に有効です。 病害虫防除 通常より密植栽培になるため、いったん病害虫の発生がみられると広がりやすくなります。したがって、育苗から初期生育までの徹底した病害虫防除が大切です。 収穫 品種特性上、最も能力を発揮するのは直径10cm程度(350g)のサイズです。収穫遅れや大きいサイズでの収穫は、オレンジ色の発色の鈍りにつながるので、花蕾の肥大が早い高温期の収穫時には注意します。花蕾を保護するため、周りの葉を多少付けて収穫しサイズをそろえて出荷するように心がけます。
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カリフラワー「美星」(P5000粒)
¥14,700
草姿がコンパクトで耐暑性に優れる密植栽培用早生品種 特性 ● 定植後70日前後で収穫でき、耐暑性が優れる早生品種。 ● コンパクトな草姿で密植に適するため、収量性が高い。 ● 包葉性が強く純白の極緻密な花蕾で、直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮する。 ● みずみずしくて食味がよく、生食も可能。 適応性 高冷地や北海道では6月下旬~10月いっぱいまで出荷が可能で、特に耐暑性が優れるため、8月出荷においても高品質花蕾の生産が可能です。一般地では、7月中旬~8月中旬、暖地では7月下旬~8月下旬まき、10月下旬~12月どりで能力を発揮します。年明けの収穫では包葉性があまくなり、霜害にあう恐れがあるので年内で切り上げるように計画します。また、生育初期での低温に敏感なためボトニングに注意する必要はありますが、一般地・暖地の早春まき5月中旬~6月中旬どりも可能です。 畑づくりと施肥設計 カリフラワーは、湿害に弱い作物です。排水のよい畑を選ぶとともに、サブソイラーによる硬盤の破壊や高畝栽培など排水対策を積極的に行います。また作型や、生産する圃場の肥沃度にもよりますが、通常のカリフラワー品種の栽培に比べ、肥料を2~3割程度少なくします。特に火山灰土のような土壌では、元肥のやりすぎによって株が大型化し、品種本来の特性が失われる場合があるので注意が必要です。高温時の栽培では元肥を抑え、生育の状況に応じて追肥で調節します。 播種と育苗 若いステージでの低温は、ボトニングの原因につながるので、春の極端な早まきや夏の極端な遅まきは避けます。 定植および定植後の管理 作型や出荷したい花蕾のサイズによっても変わってきますが、60㎝×25㎝(6,660本/10a)を標準とします。生育中期~後期にかけて雨が多い作型や、やや大きめのサイズで出荷したい場合は30㎝まで株間を広げることができます。それ以上広げると、品種の特性が失われる場合があるので、注意が必要です。通常より密植栽培になるので、いったん病害虫の発生がみられると広がりやすくなります。したがって育苗から初期生育までの徹底した病害虫防除が大切です。防虫対策として寒冷紗で被覆すると、株がコンパクトなため収穫時まで外すことなく管理でき、農薬散布の量および回数が少なくて済みます。 収穫 包葉性が非常に強く(特に株をつくりすぎると)収穫適期が分かりにくい場合があるので、慣れるまでは収穫適期を見逃さないよう注意が必要です。特に高温時の収穫では、花蕾の肥大が早いのでとり遅れに注意します。花蕾を保護するため、周りの葉を多少付けて収穫しサイズをそろえて出荷するようにします。
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カリフラワー「美星」(2000粒)
¥5,000
草姿がコンパクトで耐暑性に優れる密植栽培用早生品種 特性 ● 定植後70日前後で収穫でき、耐暑性が優れる早生品種。 ● コンパクトな草姿で密植に適するため、収量性が高い。 ● 包葉性が強く純白の極緻密な花蕾で、直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮する。 ● みずみずしくて食味がよく、生食も可能。 適応性 高冷地や北海道では6月下旬~10月いっぱいまで出荷が可能で、特に耐暑性が優れるため、8月出荷においても高品質花蕾の生産が可能です。一般地では、7月中旬~8月中旬、暖地では7月下旬~8月下旬まき、10月下旬~12月どりで能力を発揮します。年明けの収穫では包葉性があまくなり、霜害にあう恐れがあるので年内で切り上げるように計画します。また、生育初期での低温に敏感なためボトニングに注意する必要はありますが、一般地・暖地の早春まき5月中旬~6月中旬どりも可能です。 畑づくりと施肥設計 カリフラワーは、湿害に弱い作物です。排水のよい畑を選ぶとともに、サブソイラーによる硬盤の破壊や高畝栽培など排水対策を積極的に行います。また作型や、生産する圃場の肥沃度にもよりますが、通常のカリフラワー品種の栽培に比べ、肥料を2~3割程度少なくします。特に火山灰土のような土壌では、元肥のやりすぎによって株が大型化し、品種本来の特性が失われる場合があるので注意が必要です。高温時の栽培では元肥を抑え、生育の状況に応じて追肥で調節します。 播種と育苗 若いステージでの低温は、ボトニングの原因につながるので、春の極端な早まきや夏の極端な遅まきは避けます。 定植および定植後の管理 作型や出荷したい花蕾のサイズによっても変わってきますが、60㎝×25㎝(6,660本/10a)を標準とします。生育中期~後期にかけて雨が多い作型や、やや大きめのサイズで出荷したい場合は30㎝まで株間を広げることができます。それ以上広げると、品種の特性が失われる場合があるので、注意が必要です。通常より密植栽培になるので、いったん病害虫の発生がみられると広がりやすくなります。したがって育苗から初期生育までの徹底した病害虫防除が大切です。防虫対策として寒冷紗で被覆すると、株がコンパクトなため収穫時まで外すことなく管理でき、農薬散布の量および回数が少なくて済みます。 収穫 包葉性が非常に強く(特に株をつくりすぎると)収穫適期が分かりにくい場合があるので、慣れるまでは収穫適期を見逃さないよう注意が必要です。特に高温時の収穫では、花蕾の肥大が早いのでとり遅れに注意します。花蕾を保護するため、周りの葉を多少付けて収穫しサイズをそろえて出荷するようにします。
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カリフラワー「美星」(小袋)
¥450
草姿がコンパクトで耐暑性に優れる密植栽培用早生品種 特性 ● 定植後70日前後で収穫でき、耐暑性が優れる早生品種。 ● コンパクトな草姿で密植に適するため、収量性が高い。 ● 包葉性が強く純白の極緻密な花蕾で、直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮する。 ● みずみずしくて食味がよく、生食も可能。 適応性 高冷地や北海道では6月下旬~10月いっぱいまで出荷が可能で、特に耐暑性が優れるため、8月出荷においても高品質花蕾の生産が可能です。一般地では、7月中旬~8月中旬、暖地では7月下旬~8月下旬まき、10月下旬~12月どりで能力を発揮します。年明けの収穫では包葉性があまくなり、霜害にあう恐れがあるので年内で切り上げるように計画します。また、生育初期での低温に敏感なためボトニングに注意する必要はありますが、一般地・暖地の早春まき5月中旬~6月中旬どりも可能です。 畑づくりと施肥設計 カリフラワーは、湿害に弱い作物です。排水のよい畑を選ぶとともに、サブソイラーによる硬盤の破壊や高畝栽培など排水対策を積極的に行います。また作型や、生産する圃場の肥沃度にもよりますが、通常のカリフラワー品種の栽培に比べ、肥料を2~3割程度少なくします。特に火山灰土のような土壌では、元肥のやりすぎによって株が大型化し、品種本来の特性が失われる場合があるので注意が必要です。高温時の栽培では元肥を抑え、生育の状況に応じて追肥で調節します。 播種と育苗 若いステージでの低温は、ボトニングの原因につながるので、春の極端な早まきや夏の極端な遅まきは避けます。 定植および定植後の管理 作型や出荷したい花蕾のサイズによっても変わってきますが、60㎝×25㎝(6,660本/10a)を標準とします。生育中期~後期にかけて雨が多い作型や、やや大きめのサイズで出荷したい場合は30㎝まで株間を広げることができます。それ以上広げると、品種の特性が失われる場合があるので、注意が必要です。通常より密植栽培になるので、いったん病害虫の発生がみられると広がりやすくなります。したがって育苗から初期生育までの徹底した病害虫防除が大切です。防虫対策として寒冷紗で被覆すると、株がコンパクトなため収穫時まで外すことなく管理でき、農薬散布の量および回数が少なくて済みます。 収穫 包葉性が非常に強く(特に株をつくりすぎると)収穫適期が分かりにくい場合があるので、慣れるまでは収穫適期を見逃さないよう注意が必要です。特に高温時の収穫では、花蕾の肥大が早いのでとり遅れに注意します。花蕾を保護するため、周りの葉を多少付けて収穫しサイズをそろえて出荷するようにします。
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カリフラワー「バロック」(P5000粒)
¥14,100
厚みのある純白緻密な花蕾、高品質の早生品種 特性 ● 一般地の秋どりに最も適し、春まき初夏どりにも適する早生品種。熟期は秋どりで75日前後。 ● 草姿はやや開張性で草丈が低く、葉は厚く丈夫で風に強い。 ● 花蕾は小花蕾の時からかたく締まり、純白で極緻密、厚みのある円形。 ● 重さ900g前後になり、バラケが遅く収穫期幅が広い。 ● 花蕾内部のアントシアン(紫色)の発生はほとんどない。 適応性 北海道(道央)では、4月下旬まき7月上旬~どりで能力を発揮します。 関東以西の一般地、暖地では、7月中旬~8月上旬まき11月どり1月下旬~2月上旬まき5月どりに最適です。 ただし、高冷地・冷涼地の2月まきと一般地の1月まきでは、育苗中に低温を強く受けると、早期出蕾(ボトニング)の恐れがあります。また一般地・暖地の6月まきの高温下では品質低下を招きやすいので、7月以降の播種とします。 播種と育苗 春まき栽培では、発芽を均一にするため地温(20~25℃)を確保します。夏まき栽培では、風通し、日当たりのよい場所を選び、播種後十分に灌水し、発芽まで乾燥させないように管理します。特にセル育苗では、徒長を防ぐため夕方には床土の表面が乾く程度に灌水するのがポイントです。 定植および定植後の管理 栽植距離は、10a当たり3,500本を標準とします。セル苗育苗では、本葉2.5~3.5枚の若苗で定植するように心がけます。また早春定植の露地植えは、平均気温が10℃以上になったころを目安とし、それより前に定植する場合には、ビニールトンネルやマルチなど被覆資材を使用します。また、夏まき秋どり栽培のような高温期の生育時に極端な乾燥が続く場合は、スプリンクラーなどで灌水します。また活着後、雑草が生え始めたころにカルチなどで中耕すると、除草効果と排水をよくし生育の促進につながります。 病害虫防除 育苗時の主な病害としては、立枯病やべと病などがあります。無菌の育苗床を使用するとともに、換気を積極的に行い、病気の発生しやすい多湿条件にならないように管理します。セル苗育苗におけるトレイにも菌が付着している場合があるので、消毒をしてから使用します。 圃場に定植後の病気としては、雨の多い年や排水の悪い水田では、根こぶ病、黒腐病、細菌性黒斑病などが発生する場合があります。排水をよくするなど耕種的防除のほか、予防を中心とした早めの薬剤散布が効果的です。 害虫の種類としては、シンクイムシ、ハスモンヨトウ、コナガ、アブラムシなどがあります。害虫によって発生する時期はほぼ決まっているので、害虫に合わせた農薬を選択するとともに、葉の裏側や芯の奥深いところなど、害虫が隠れている場所まで、適切な時期に丁寧に確実にかかるよう散布します。 収穫 花蕾が10㎝くらいに肥大したころ、外葉を結束して純白花蕾に仕上げます。ただし、適期収穫を心がければ縛葉する必要はないので、計画的な作付けをすることで、省力することができます。
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カリフラワー「バロック」(20ml)
¥6,900
厚みのある純白緻密な花蕾、高品質の早生品種 特性 ● 一般地の秋どりに最も適し、春まき初夏どりにも適する早生品種。熟期は秋どりで75日前後。 ● 草姿はやや開張性で草丈が低く、葉は厚く丈夫で風に強い。 ● 花蕾は小花蕾の時からかたく締まり、純白で極緻密、厚みのある円形。 ● 重さ900g前後になり、バラケが遅く収穫期幅が広い。 ● 花蕾内部のアントシアン(紫色)の発生はほとんどない。 適応性 北海道(道央)では、4月下旬まき7月上旬~どりで能力を発揮します。 関東以西の一般地、暖地では、7月中旬~8月上旬まき11月どり1月下旬~2月上旬まき5月どりに最適です。 ただし、高冷地・冷涼地の2月まきと一般地の1月まきでは、育苗中に低温を強く受けると、早期出蕾(ボトニング)の恐れがあります。また一般地・暖地の6月まきの高温下では品質低下を招きやすいので、7月以降の播種とします。 播種と育苗 春まき栽培では、発芽を均一にするため地温(20~25℃)を確保します。夏まき栽培では、風通し、日当たりのよい場所を選び、播種後十分に灌水し、発芽まで乾燥させないように管理します。特にセル育苗では、徒長を防ぐため夕方には床土の表面が乾く程度に灌水するのがポイントです。 定植および定植後の管理 栽植距離は、10a当たり3,500本を標準とします。セル苗育苗では、本葉2.5~3.5枚の若苗で定植するように心がけます。また早春定植の露地植えは、平均気温が10℃以上になったころを目安とし、それより前に定植する場合には、ビニールトンネルやマルチなど被覆資材を使用します。また、夏まき秋どり栽培のような高温期の生育時に極端な乾燥が続く場合は、スプリンクラーなどで灌水します。また活着後、雑草が生え始めたころにカルチなどで中耕すると、除草効果と排水をよくし生育の促進につながります。 病害虫防除 育苗時の主な病害としては、立枯病やべと病などがあります。無菌の育苗床を使用するとともに、換気を積極的に行い、病気の発生しやすい多湿条件にならないように管理します。セル苗育苗におけるトレイにも菌が付着している場合があるので、消毒をしてから使用します。 圃場に定植後の病気としては、雨の多い年や排水の悪い水田では、根こぶ病、黒腐病、細菌性黒斑病などが発生する場合があります。排水をよくするなど耕種的防除のほか、予防を中心とした早めの薬剤散布が効果的です。 害虫の種類としては、シンクイムシ、ハスモンヨトウ、コナガ、アブラムシなどがあります。害虫によって発生する時期はほぼ決まっているので、害虫に合わせた農薬を選択するとともに、葉の裏側や芯の奥深いところなど、害虫が隠れている場所まで、適切な時期に丁寧に確実にかかるよう散布します。 収穫 花蕾が10㎝くらいに肥大したころ、外葉を結束して純白花蕾に仕上げます。ただし、適期収穫を心がければ縛葉する必要はないので、計画的な作付けをすることで、省力することができます。
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カリフラワー「マルケ」(C1000粒)
¥5,700
鮮やかなエメラルドグリーンの 花蕾のカリフラワー ●エメラルドグリーンの花蕾が特徴 ●100日で収穫可能 ●草勢は旺盛 ●耐寒性はあるが耐暑性は弱い ●良く締まり盛り上がる ●茹で上りの色がきれいで食味が良い 【栽培ポイント】 ●種まき:発芽適温は20~25℃、発芽迄1週間位。セルトレーで苗を育て、本葉3~5枚程度になったら株間35~40cm、畝間60~70cmで定植する。育苗中は高温に注意し、徒長しないよう管理する。 ●管理:施肥は通常のカリフラワーと同様、窒素成分で25g/㎡を元肥半量、生育具合を見ながら追肥を2~3回に分けて行うと良い。追肥と同時に中耕・土寄せを行うと効果的。
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カリフラワー「マルケ」(200粒)
¥1,200
鮮やかなエメラルドグリーンの 花蕾のカリフラワー ●エメラルドグリーンの花蕾が特徴 ●100日で収穫可能 ●草勢は旺盛 ●耐寒性はあるが耐暑性は弱い ●良く締まり盛り上がる ●茹で上りの色がきれいで食味が良い 【栽培ポイント】 ●種まき:発芽適温は20~25℃、発芽迄1週間位。セルトレーで苗を育て、本葉3~5枚程度になったら株間35~40cm、畝間60~70cmで定植する。育苗中は高温に注意し、徒長しないよう管理する。 ●管理:施肥は通常のカリフラワーと同様、窒素成分で25g/㎡を元肥半量、生育具合を見ながら追肥を2~3回に分けて行うと良い。追肥と同時に中耕・土寄せを行うと効果的。
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カリフラワー「マルケ」(小袋)
¥330
鮮やかなエメラルドグリーンの 花蕾のカリフラワー ●エメラルドグリーンの花蕾が特徴 ●100日で収穫可能 ●草勢は旺盛 ●耐寒性はあるが耐暑性は弱い ●良く締まり盛り上がる ●茹で上りの色がきれいで食味が良い 【栽培ポイント】 ●種まき:発芽適温は20~25℃、発芽迄1週間位。セルトレーで苗を育て、本葉3~5枚程度になったら株間35~40cm、畝間60~70cmで定植する。育苗中は高温に注意し、徒長しないよう管理する。 ●管理:施肥は通常のカリフラワーと同様、窒素成分で25g/㎡を元肥半量、生育具合を見ながら追肥を2~3回に分けて行うと良い。追肥と同時に中耕・土寄せを行うと効果的。
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カリフラワー「カリフローレ70」(C2500粒)
¥13,000
定植から収穫まで70日。 『カリフローレ80』と比べ花梗の伸び上りが良好です。定植直後はトンネル保温が必要です。黒腐病等の病害に対しても強いです。
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カリフラワー「カリフローレ70」(C1000粒)
¥6,500
定植から収穫まで70日。 『カリフローレ80』と比べ花梗の伸び上りが良好です。定植直後はトンネル保温が必要です。黒腐病等の病害に対しても強いです。
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カリフラワー「カリフローレ70」(200粒)
¥1,300
定植から収穫まで70日。 『カリフローレ80』と比べ花梗の伸び上りが良好です。定植直後はトンネル保温が必要です。黒腐病等の病害に対しても強いです。
