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ピーマン「ぱぷ丸 オレンジ」(100粒)
¥9,000
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 オレンジ」(30粒)
¥2,700
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 オレンジ」(小袋)
¥600
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 イエロー」(100粒)
¥9,000
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 イエロー」(30粒)
¥2,700
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 イエロー」(小袋)
¥600
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 レッド」(100粒)
¥9,000
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 レッド」(30粒)
¥2,700
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「ぱぷ丸 レッド」(小袋)
¥600
プランター栽培可能! 甘みが強く、たくさん穫れるフルーツパプリカ 品種特徴 ○果重30g~60g程度、果長6cm~8cm程度、直径4cm前後のミニパプリカ。 ○一般的なベル型パプリカと比べて収穫までの日数が短い(開花後45-50日)極早生品種。 ○完熟果は甘みが強く生食利用も可能。 ○果実サイズが小さいため、連続着果による樹勢の低下が生じず多収が見込める。 ○種が少なく、ヘタも小さいので調理も容易。 栽培方法 <種まき・育苗> 高温を好み、発芽適温は30℃程度。発芽後は日中の気温25℃、地温は25℃程度で管理する。育苗温度も最低温度で20℃を下回らないような管理が必要。地温は20~25℃が適温となり、早春の育苗環境では加温設備の設置が望ましい。 発芽後は本葉2枚程度のときに鉢上げし、鉢上げ直後は活着を促すため、地温管理はやや高めの28℃としながら、活着後は徐々に温度を下げ、育苗後半(播種後30~40日程度)には20℃まで下げていく。 育苗中の日照不足は徒長を生じやすく、初期着果節位が高くなり収穫が遅れるため、育苗中は温度確保を目的とした多重被覆による日照不足にも注意する。 <圃場準備・定植> 土壌条件により、定植2か月以上前に堆肥と石灰資材をすき込む。元肥は10aあたりN:P:K=20kg:20kg:20kgを基準として施す。 低温に弱いため、定植後は最低気温13℃以上を維持できるようにトンネル被覆などを行う。晴れた日の日中は高温になるので、早めに開けて換気を図る。 最高気温が35℃以上となる環境下では着果不良や奇形果の発生が多くなるので、日中は気温が25~30℃になるように換気する。 <枝の仕立て方> 4本仕立てを基準とし、うね幅150~160cm・株間50~60cmで1条植えとする。 初期からの完熟果収穫は草勢低下となるため、3番果までは未熟果収穫を行い、草勢確保に努める。主枝からの分枝はそれぞれ2節程度で摘芯、あるいは放任としても栽培可能。 本品種は果実サイズが小さいため、着果負担を考慮した摘果はほとんど必要ない。 栽培上の注意点 追肥は定植1か月後より10日〜14日ぐらいの間隔で施し、特に開花最盛期には追肥が遅れないようにする。1回の追肥量は10a当たり窒素成分量1~2㎏を目安とする。 梅雨明け以降は高温と乾燥を避けるため、株元から畝間に敷きワラなどをして地温低下と乾燥防止に努める。
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ピーマン「とんがりパワー」(500粒)
¥6,100
サイズも美味しさも規格外! 苦味・ピーマン臭が少なく、甘みがあってジューシー。 これはまさに「ピーマン革命」 ・ジャンボで果肉は厚く甘味があり、苦みやピーマン臭が少ないため極めて食味良好なピーマン(ジャンボとうがらしとは異なる)。 ・果長15㎝・果径4㎝・果重70g前後より収穫となる。収穫幅広く、小さい段階で収穫しても美味しい。 ・果実は鮮緑色で光沢があり、果肉は3~4㎜。 ・タネが少なく、胎座部が上部(廃棄率)も低い。 ・樹勢は旺盛で草姿は半立性、葉は濃緑大型、茎は太い。草丈は中型ピーマンと同等かやや高め。
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ピーマン「とんがりパワー」(小袋)
¥550
サイズも美味しさも規格外! 苦味・ピーマン臭が少なく、甘みがあってジューシー。 これはまさに「ピーマン革命」 ・ジャンボで果肉は厚く甘味があり、苦みやピーマン臭が少ないため極めて食味良好なピーマン(ジャンボとうがらしとは異なる)。 ・果長15㎝・果径4㎝・果重70g前後より収穫となる。収穫幅広く、小さい段階で収穫しても美味しい。 ・果実は鮮緑色で光沢があり、果肉は3~4㎜。 ・タネが少なく、胎座部が上部(廃棄率)も低い。 ・樹勢は旺盛で草姿は半立性、葉は濃緑大型、茎は太い。草丈は中型ピーマンと同等かやや高め。
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ピーマン「ピー太郎」(500粒)
¥7,100
子どもに大人気! にがくない! 特長 ・「ピーマンが苦手な子どもでもおいしく食べられるピーマン」をコンセプトに育成した品種。 ・苦みやピーマン臭が少なく、果肉が厚くジューシー。 ・従来のピーマンに比べてビタミンC・カロテン含量が多い。 ・果実は40g程度で、秀品率と果ぞろいがよい。 ・果色は濃緑色で果面がスムーズ。 ・成熟直前に糖度が高まり、果面下部よりヒビが発生する。 ・草勢が強く枝太で、やや大葉。草姿は中立性で枝伸びがよい。 栽培の要点 ・開花から収穫までの日数は中型ピーマンより長いため、着果負担が大きくなりやすく、草勢を落とさないように定期的な追肥が必要。 ・土壌が乾燥しすぎると果実が短くなりやすいので、収穫が始まったら多めに潅水する。 ・収穫は果面のヒビが少し発生したころが適期。 ※ごくまれに辛味果の発生する株があります
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ピーマン「ピー太郎」(DF)
¥580
子どもに大人気! にがくない! 特長 ・「ピーマンが苦手な子どもでもおいしく食べられるピーマン」をコンセプトに育成した品種。 ・苦みやピーマン臭が少なく、果肉が厚くジューシー。 ・従来のピーマンに比べてビタミンC・カロテン含量が多い。 ・果実は40g程度で、秀品率と果ぞろいがよい。 ・果色は濃緑色で果面がスムーズ。 ・成熟直前に糖度が高まり、果面下部よりヒビが発生する。 ・草勢が強く枝太で、やや大葉。草姿は中立性で枝伸びがよい。 栽培の要点 ・開花から収穫までの日数は中型ピーマンより長いため、着果負担が大きくなりやすく、草勢を落とさないように定期的な追肥が必要。 ・土壌が乾燥しすぎると果実が短くなりやすいので、収穫が始まったら多めに潅水する。 ・収穫は果面のヒビが少し発生したころが適期。 ※ごくまれに辛味果の発生する株があります
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ピーマン「京波」(1000粒)
¥8,600
夏秋栽培用で黒アザ果が少ない中型種! 特長 ・果重は30g程度で、尻のまとまりとそろいがよい夏秋用中型ピーマン。 ・果実はつやがあり、黒アザ果はほとんど発生しない。 ・肉厚で、乾燥期の尻腐れに強い。 ・草勢が比較的強く、分枝力が旺盛で多収。 ・低温伸長性と耐暑性があり、青枯病にも比較的強い。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。 ・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。
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ピーマン「京波」(DF)
¥580
夏秋栽培用で黒アザ果が少ない中型種! 特長 ・果重は30g程度で、尻のまとまりとそろいがよい夏秋用中型ピーマン。 ・果実はつやがあり、黒アザ果はほとんど発生しない。 ・肉厚で、乾燥期の尻腐れに強い。 ・草勢が比較的強く、分枝力が旺盛で多収。 ・低温伸長性と耐暑性があり、青枯病にも比較的強い。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。 ・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。
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ピーマン「エース」(1000粒)
¥6,200
長めの中獅子型ピーマン! 初期から多収! 特長 ・極早生でやや長めの中獅子型。 ・果重は40g程度で、果皮につやがあり品質良好。 ・草丈はやや低いが、スタミナがあり、初期から収量が多い。 ・節間はやや短めで、密植栽培も可能。 ・ハウス半促成栽培や、トンネル早熟栽培などの早出しに適する。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。 ・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。
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ピーマン「エース」(DF)
¥580
長めの中獅子型ピーマン! 初期から多収! 特長 ・極早生でやや長めの中獅子型。 ・果重は40g程度で、果皮につやがあり品質良好。 ・草丈はやや低いが、スタミナがあり、初期から収量が多い。 ・節間はやや短めで、密植栽培も可能。 ・ハウス半促成栽培や、トンネル早熟栽培などの早出しに適する。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。 ・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。
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ピーマン「ニューエース」(1000粒)
¥6,200
横張りのある中獅子型! 極早生で作りやすい多収種! 特長 ・極早生で横張りのある中獅子型。 ・果重は40g程度で果皮につやがあり、品質良好。 ・初期から成り休みが少なく多収。 ・草姿は開張性で茎が太く、分枝が多い。 ・ハウス半促成栽培や、トンネル早熟栽培などの早出しに適する。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。 ・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。
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ピーマン「ニューエース」(DF)
¥580
横張りのある中獅子型! 極早生で作りやすい多収種! 特長 ・極早生で横張りのある中獅子型。 ・果重は40g程度で果皮につやがあり、品質良好。 ・初期から成り休みが少なく多収。 ・草姿は開張性で茎が太く、分枝が多い。 ・ハウス半促成栽培や、トンネル早熟栽培などの早出しに適する。 栽培の要点 ・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。 ・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。 ・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。
