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カボチャ「雪化粧200」(500粒)
¥16,400
着果性がよく、「雪化粧」より早生で多収の白皮カボチャ 特性 1.草勢強く、低温伸長性に優れる。 2.「雪化粧」と比較して着果が早くから始まる。 3.成熟日数は開花後50日前後の中晩生品種。 4.果実は2kg前後の扁円形大玉。果皮は雪化粧と同じ白色で淡灰色の斑点が入る。 5.果肉は淡い黄色。 6.収穫直後は極粉質で甘みに乏しいため、1か月程度の貯蔵期間をおいてからの消費が好ましい。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高になる。 適応性 露地栽培での遅い作型での子づる2本仕立ての整枝栽培が適しています。でんぷんを果肉に多く蓄積する品種であり、冷涼な気候で特性が発揮されます。 栽培時期 播種日は果実の肥大完了から収穫時期にいたる期間で高温や秋雨の影響を受けないよう設定します。この期間の高温はでんぷんの蓄積を抑制し、また降雨は果実の腐敗や根傷みからくる果実の品質低下につながるので注意が必要です。 畑づくり(圃場準備) 排水のよい圃場を選んで定植の準備を行います。栽植密度は畝幅4m、つる間隔35~40㎝を標準とします。施肥量は土質や前作の残効を考慮して決定しますが、標準として10aあたり成分で窒素8㎏、リン酸18㎏、カリ12㎏を施します。地温確保、乾燥防止のために早めにマルチ張りを行います。 播種と育苗 カボチャの発芽適温は25~30℃です。播種時の地温不足や過湿・乾燥は発芽のムラを引き起こす原因となります。発芽したら日中の気温を20~25℃を目安に管理し、本葉1枚になるまでに地温を18℃前後まで徐々に下げてがっちりとした苗を作ります。灌水はその日に必要な量だけをやるよう午前中に行います。セル苗育苗では72穴トレーが推奨されますが、このサイズのトレーでの定植は播種後2週間~20日、本葉1枚展開のときに行います。 定植および定植後の管理 ポット苗は定植に先立って本葉4~5枚目で摘芯しておきます。定植は晴天日の午前中から遅くとも午後3時までに完了させます。活着の促進のため、深植えは避けます。セル苗では活着して伸長を開始してから摘芯となります。 整枝方法 (2本仕立て)子づるが30cmほどに伸長してきたら生育のそろったつるを2本残して不要なものを除去します。着果予定節位までの雌花とわき芽をかき、つるの伸長方向をそろえていきます。 着果と追肥 着果は15節前後に1番果を着果させるよう調節します。収穫目安のために開花の始まった日を記録しておきます。追肥は1番果の着果確認後に窒素成分で10aあたり2kg程度を施用します。 収穫 開花後約50日を目安に、果梗部がコルク化した完熟果実を収穫します。収穫は天気のよい日の午前中に行い、収穫後は直射日光を避けて風通しのよい場所で風乾します。風乾が完了したら15℃前後で湿気の少ない暗所に貯蔵します。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高となるので、出荷のタイミングが早すぎないよう注意します。
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カボチャ「雪化粧200」(100粒)
¥3,500
着果性がよく、「雪化粧」より早生で多収の白皮カボチャ 特性 1.草勢強く、低温伸長性に優れる。 2.「雪化粧」と比較して着果が早くから始まる。 3.成熟日数は開花後50日前後の中晩生品種。 4.果実は2kg前後の扁円形大玉。果皮は雪化粧と同じ白色で淡灰色の斑点が入る。 5.果肉は淡い黄色。 6.収穫直後は極粉質で甘みに乏しいため、1か月程度の貯蔵期間をおいてからの消費が好ましい。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高になる。 適応性 露地栽培での遅い作型での子づる2本仕立ての整枝栽培が適しています。でんぷんを果肉に多く蓄積する品種であり、冷涼な気候で特性が発揮されます。 栽培時期 播種日は果実の肥大完了から収穫時期にいたる期間で高温や秋雨の影響を受けないよう設定します。この期間の高温はでんぷんの蓄積を抑制し、また降雨は果実の腐敗や根傷みからくる果実の品質低下につながるので注意が必要です。 畑づくり(圃場準備) 排水のよい圃場を選んで定植の準備を行います。栽植密度は畝幅4m、つる間隔35~40㎝を標準とします。施肥量は土質や前作の残効を考慮して決定しますが、標準として10aあたり成分で窒素8㎏、リン酸18㎏、カリ12㎏を施します。地温確保、乾燥防止のために早めにマルチ張りを行います。 播種と育苗 カボチャの発芽適温は25~30℃です。播種時の地温不足や過湿・乾燥は発芽のムラを引き起こす原因となります。発芽したら日中の気温を20~25℃を目安に管理し、本葉1枚になるまでに地温を18℃前後まで徐々に下げてがっちりとした苗を作ります。灌水はその日に必要な量だけをやるよう午前中に行います。セル苗育苗では72穴トレーが推奨されますが、このサイズのトレーでの定植は播種後2週間~20日、本葉1枚展開のときに行います。 定植および定植後の管理 ポット苗は定植に先立って本葉4~5枚目で摘芯しておきます。定植は晴天日の午前中から遅くとも午後3時までに完了させます。活着の促進のため、深植えは避けます。セル苗では活着して伸長を開始してから摘芯となります。 整枝方法 (2本仕立て)子づるが30cmほどに伸長してきたら生育のそろったつるを2本残して不要なものを除去します。着果予定節位までの雌花とわき芽をかき、つるの伸長方向をそろえていきます。 着果と追肥 着果は15節前後に1番果を着果させるよう調節します。収穫目安のために開花の始まった日を記録しておきます。追肥は1番果の着果確認後に窒素成分で10aあたり2kg程度を施用します。 収穫 開花後約50日を目安に、果梗部がコルク化した完熟果実を収穫します。収穫は天気のよい日の午前中に行い、収穫後は直射日光を避けて風通しのよい場所で風乾します。風乾が完了したら15℃前後で湿気の少ない暗所に貯蔵します。貯蔵を経ることで甘みが増して食味が最高となるので、出荷のタイミングが早すぎないよう注意します。
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カボチャ「味平DX」(500粒)
¥17,710
早生で食味抜群 味平改良種 品種の特徴 ・味平カボチャの改良大玉早生種。 ・草勢はやや強く蔓太、蔓伸びは早い。着花良く栽培しやすい。 ・果皮は濃緑色で、特に果肉が厚く濃黄色、強粉質で甘さ強く美味しい。 ・肥大良2.0㎏前後の大玉が収穫でき収量性が高い。 ・作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培に適する。 栽培のポイント ・花落ち部が大きくなるので、味平までの多肥は避ける。
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カボチャ「味平DX」(100粒)
¥3,690
早生で食味抜群 味平改良種 品種の特徴 ・味平カボチャの改良大玉早生種。 ・草勢はやや強く蔓太、蔓伸びは早い。着花良く栽培しやすい。 ・果皮は濃緑色で、特に果肉が厚く濃黄色、強粉質で甘さ強く美味しい。 ・肥大良2.0㎏前後の大玉が収穫でき収量性が高い。 ・作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培に適する。 栽培のポイント ・花落ち部が大きくなるので、味平までの多肥は避ける。
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カボチャ「味平DX」(小袋)
¥490
早生で食味抜群 味平改良種 品種の特徴 ・味平カボチャの改良大玉早生種。 ・草勢はやや強く蔓太、蔓伸びは早い。着花良く栽培しやすい。 ・果皮は濃緑色で、特に果肉が厚く濃黄色、強粉質で甘さ強く美味しい。 ・肥大良2.0㎏前後の大玉が収穫でき収量性が高い。 ・作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培に適する。 栽培のポイント ・花落ち部が大きくなるので、味平までの多肥は避ける。
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カボチャ「くりゆたか」(500粒)
¥17,710
環境の影響を受けにくい多収紛質の大玉品種 品種の特徴 肥大性に優れる多収性の大玉カボチャ。 環境の変化の影響を受けにくく、安定した収量性がある。 草勢はやや強め、初期は節間が短く生育する。 交配後50日前後で収穫となる(積算温度約1000℃) 果実は5玉中心でやや大きく、よく揃う。 粉質で食味が良い。 栽培のポイント 定期的な銅剤の散布を実施する。 生育後期に草勢がやや落ちやすい傾向にあるため、適宜追肥を行う。
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カボチャ「くりゆたか」(100粒)
¥3,690
環境の影響を受けにくい多収紛質の大玉品種 品種の特徴 肥大性に優れる多収性の大玉カボチャ。 環境の変化の影響を受けにくく、安定した収量性がある。 草勢はやや強め、初期は節間が短く生育する。 交配後50日前後で収穫となる(積算温度約1000℃) 果実は5玉中心でやや大きく、よく揃う。 粉質で食味が良い。 栽培のポイント 定期的な銅剤の散布を実施する。 生育後期に草勢がやや落ちやすい傾向にあるため、適宜追肥を行う。
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カボチャ「くりゆたか」(小袋)
¥490
環境の影響を受けにくい多収紛質の大玉品種 品種の特徴 肥大性に優れる多収性の大玉カボチャ。 環境の変化の影響を受けにくく、安定した収量性がある。 草勢はやや強め、初期は節間が短く生育する。 交配後50日前後で収穫となる(積算温度約1000℃) 果実は5玉中心でやや大きく、よく揃う。 粉質で食味が良い。 栽培のポイント 定期的な銅剤の散布を実施する。 生育後期に草勢がやや落ちやすい傾向にあるため、適宜追肥を行う。
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カボチャ「栗っぷち」(500粒)
¥17,700
売れてます サカタ交配 ホクホク感と甘みがたまらない 果実は500~600gと小さいながら、ホクホク感と甘さでは他に負けません。貯蔵性も抜群。つる1本に3~4個着果するのでたっぷり収穫できます。 ココがおすすめ ● 手間いらずでよく育ち1株から平均7~9個収穫 ● 栗のような甘さとホクホクした食感 ● 食べ切りやすい手のひらサイズ 【注意事項】 ※旧商品名「栗坊」 ※タネの粒数(粒の大きさ)は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。
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カボチャ「栗っぷち」(100粒)
¥3,800
売れてます サカタ交配 ホクホク感と甘みがたまらない 果実は500~600gと小さいながら、ホクホク感と甘さでは他に負けません。貯蔵性も抜群。つる1本に3~4個着果するのでたっぷり収穫できます。 ココがおすすめ ● 手間いらずでよく育ち1株から平均7~9個収穫 ● 栗のような甘さとホクホクした食感 ● 食べ切りやすい手のひらサイズ 【注意事項】 ※旧商品名「栗坊」 ※タネの粒数(粒の大きさ)は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。
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カボチャ「栗っぷち」(25粒)
¥1,200
売れてます サカタ交配 ホクホク感と甘みがたまらない 果実は500~600gと小さいながら、ホクホク感と甘さでは他に負けません。貯蔵性も抜群。つる1本に3~4個着果するのでたっぷり収穫できます。 ココがおすすめ ● 手間いらずでよく育ち1株から平均7~9個収穫 ● 栗のような甘さとホクホクした食感 ● 食べ切りやすい手のひらサイズ 【注意事項】 ※旧商品名「栗坊」 ※タネの粒数(粒の大きさ)は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。
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カボチャ「栗っぷち」(小袋)
¥450
売れてます サカタ交配 ホクホク感と甘みがたまらない 果実は500~600gと小さいながら、ホクホク感と甘さでは他に負けません。貯蔵性も抜群。つる1本に3~4個着果するのでたっぷり収穫できます。 ココがおすすめ ● 手間いらずでよく育ち1株から平均7~9個収穫 ● 栗のような甘さとホクホクした食感 ● 食べ切りやすい手のひらサイズ 【注意事項】 ※旧商品名「栗坊」 ※タネの粒数(粒の大きさ)は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。
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カボチャ「プッチーニ」(100粒)
¥4,350
甘くておいしい淡い黄橙色のかわいいミニカボチャ 特性 1. 草勢が強く耐暑性があるので、低温期を除けばいつでも安定した栽培が可能。 2. 果実は200~300g、淡い黄橙色の地にオレンジ色の縦縞模様が入る。肉質は紛質で甘みがありおいしい。 3. 雌花率が高く、1つるに3~4果連続着果する。肥大が早く、播種してから90日前後で収穫可能。 4. 日持ちがよく、通常室内で2~3カ月は貯蔵可能。飾りカボチャとしても好適。 適応性 温暖地の無加温ハウス栽培で2月中旬、トンネル栽培だと3月上旬からハウスの7月下旬まで播種できます。露地栽培は4月上旬~6月下旬まきができます。 播種 小ぶりでしっかりした苗をつくるため培養土は肥料分の少ないものを使います。播種は8㎝×2㎝で予措はせず直接播種したほうがよいです。 発芽温度は28~30℃。発芽後22℃とし、子葉が展開したら10.5㎝ポットに移植します。 育苗・育苗管理 低温期は雄花が十分に発育せず花粉が出ないことがあるので、本葉1.5枚までは最低気温は15℃を確保し、定植前10℃以下にならないようにします。 播種後30~35日で本葉4枚程度になったら定植します。 定植準備 草勢が強いと果実が大きくなりすぎ商品価値が下がるので、元肥は10a当たり成分量で窒素8~12㎏、リン酸15㎏、カリ10㎏を標準とします。残効肥料のある圃場では元肥を減らします。 定植および定植後の管理 乾いた圃場はあらかじめ十分な灌水を行い、畝立て後表面がうっすら乾いてからマルチをします。地温15℃、最低気温10℃が保てる条件で定植します。定植後なじみ水を行いスムーズな活着をうながします。 栽植本数は地ばいで子づる2~3本仕立てで畝間×株間2.0~2.5m×0.8~1.0m、つるの間隔30cm前後(10a当たり500株)を標準とします。本葉4枚が展開したころ、5~6節を残して主枝を摘芯します。 整枝方法 勢いのそろった側枝を2~3本伸ばして主づるとします。茎が折れやすいので風にまわされないように、つるの扱いに注意します。雄花は最初から残しておきます。 着果 果実の大きさを抑え、そろいをよくするため、10節目から着果させます。できるだけ連続4果着果させるのがよいです。 着果は時期によっては訪花昆虫でよいですが、より確実な着果を得るため、ミツバチの放飼や人工交配を行います。 収穫 開花後40日前後で収穫できます。果皮が淡黄色から淡い黄橙色に変わり、オレンジ色の縦じまがはっきりしてきたら収穫適期です。
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カボチャ「プッチーニ」(小袋)
¥450
甘くておいしい淡い黄橙色のかわいいミニカボチャ 特性 1. 草勢が強く耐暑性があるので、低温期を除けばいつでも安定した栽培が可能。 2. 果実は200~300g、淡い黄橙色の地にオレンジ色の縦縞模様が入る。肉質は紛質で甘みがありおいしい。 3. 雌花率が高く、1つるに3~4果連続着果する。肥大が早く、播種してから90日前後で収穫可能。 4. 日持ちがよく、通常室内で2~3カ月は貯蔵可能。飾りカボチャとしても好適。 適応性 温暖地の無加温ハウス栽培で2月中旬、トンネル栽培だと3月上旬からハウスの7月下旬まで播種できます。露地栽培は4月上旬~6月下旬まきができます。 播種 小ぶりでしっかりした苗をつくるため培養土は肥料分の少ないものを使います。播種は8㎝×2㎝で予措はせず直接播種したほうがよいです。 発芽温度は28~30℃。発芽後22℃とし、子葉が展開したら10.5㎝ポットに移植します。 育苗・育苗管理 低温期は雄花が十分に発育せず花粉が出ないことがあるので、本葉1.5枚までは最低気温は15℃を確保し、定植前10℃以下にならないようにします。 播種後30~35日で本葉4枚程度になったら定植します。 定植準備 草勢が強いと果実が大きくなりすぎ商品価値が下がるので、元肥は10a当たり成分量で窒素8~12㎏、リン酸15㎏、カリ10㎏を標準とします。残効肥料のある圃場では元肥を減らします。 定植および定植後の管理 乾いた圃場はあらかじめ十分な灌水を行い、畝立て後表面がうっすら乾いてからマルチをします。地温15℃、最低気温10℃が保てる条件で定植します。定植後なじみ水を行いスムーズな活着をうながします。 栽植本数は地ばいで子づる2~3本仕立てで畝間×株間2.0~2.5m×0.8~1.0m、つるの間隔30cm前後(10a当たり500株)を標準とします。本葉4枚が展開したころ、5~6節を残して主枝を摘芯します。 整枝方法 勢いのそろった側枝を2~3本伸ばして主づるとします。茎が折れやすいので風にまわされないように、つるの扱いに注意します。雄花は最初から残しておきます。 着果 果実の大きさを抑え、そろいをよくするため、10節目から着果させます。できるだけ連続4果着果させるのがよいです。 着果は時期によっては訪花昆虫でよいですが、より確実な着果を得るため、ミツバチの放飼や人工交配を行います。 収穫 開花後40日前後で収穫できます。果皮が淡黄色から淡い黄橙色に変わり、オレンジ色の縦じまがはっきりしてきたら収穫適期です。
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カボチャ「坊っちゃん」(500粒)
¥24,200
手のひらサイズで味が良い 品種の特徴 ・果重500g前後、果皮色は黒緑色に浅いストライプが入った扁平の強粉質種で、ミニカボチャとして特に食味よく、ラップをかけて電子レンジで丸ごと5~8分過熱するだけで美味しく食べられる。 ・葉は大玉種に比べ、小葉ながら草勢強くコンパクトな草姿で、後期の草勢の衰えが遅く、長期間収穫可能で、1株10果前後の収穫が可能な豊産種である。 ・雌花は3~4節おきに着生し、開花結実後35~40日で収穫できる早生種である。
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カボチャ「坊っちゃん」(100粒)
¥4,900
手のひらサイズで味が良い 品種の特徴 ・果重500g前後、果皮色は黒緑色に浅いストライプが入った扁平の強粉質種で、ミニカボチャとして特に食味よく、ラップをかけて電子レンジで丸ごと5~8分過熱するだけで美味しく食べられる。 ・葉は大玉種に比べ、小葉ながら草勢強くコンパクトな草姿で、後期の草勢の衰えが遅く、長期間収穫可能で、1株10果前後の収穫が可能な豊産種である。 ・雌花は3~4節おきに着生し、開花結実後35~40日で収穫できる早生種である。
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カボチャ「坊っちゃん」(小袋)
¥560
手のひらサイズで味が良い 品種の特徴 ・果重500g前後、果皮色は黒緑色に浅いストライプが入った扁平の強粉質種で、ミニカボチャとして特に食味よく、ラップをかけて電子レンジで丸ごと5~8分過熱するだけで美味しく食べられる。 ・葉は大玉種に比べ、小葉ながら草勢強くコンパクトな草姿で、後期の草勢の衰えが遅く、長期間収穫可能で、1株10果前後の収穫が可能な豊産種である。 ・雌花は3~4節おきに着生し、開花結実後35~40日で収穫できる早生種である。
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カボチャ「すずなりパンプキン」(100粒)
¥4,700
甘くてホクホク、高粉質。着果数が多く、高収量。 草勢強めで放任栽培にも適した、短節間のミニ系カボチャ。 品種の特徴 ・肉質はホクホクで、甘くて美味しいミニ南瓜。 ・果重は平均700gの食べ切りサイズ。 ・樹勢強くて栽培しやすいので放任栽培や家庭菜園にも最適。 ・高粉質系ミニ南瓜の中では、着果数多く満足感が高い。 ・熟期は37~39日前後の早生タイプ。 栽培のポイント ・初期節間は詰まるが、蔓伸びが遅いだけで展開葉数は従来の品種と変わらない。従来通りの節数、日数で着果させる。 ・立体で栽培する場合は、初期節間が詰まるので、吊り上げるタイミングがその分遅くなる。遅れる分、しっかり根を張ってから吊り上げる事になるので、スタート時の着果位置の高さは、従来より低くても問題ない。 ・放任栽培の場合、短節間性を活かして、畝幅を従来よりも狭くして栽培する事も可能。
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カボチャ「ブラックのジョー」(500粒)
¥16,100
売れてます サカタ交配 絶妙な粉質で、甘みが強く抜群のおいしさ! 黒皮品種は収穫から長期間経過すると変色する傾向がありますが、貯蔵後も極めて黒い果皮を維持できます。電子レンジでチンするだけで極上の食味! 【注意事項】 ※収穫目安は春まきの場合です。 ※タネの粒数(粒の大きさ)は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。
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カボチャ「ブラックのジョー」(100粒)
¥3,350
売れてます サカタ交配 絶妙な粉質で、甘みが強く抜群のおいしさ! 黒皮品種は収穫から長期間経過すると変色する傾向がありますが、貯蔵後も極めて黒い果皮を維持できます。電子レンジでチンするだけで極上の食味! 【注意事項】 ※収穫目安は春まきの場合です。 ※タネの粒数(粒の大きさ)は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。
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カボチャ「ブラックのジョー」(小袋)
¥450
売れてます サカタ交配 絶妙な粉質で、甘みが強く抜群のおいしさ! 黒皮品種は収穫から長期間経過すると変色する傾向がありますが、貯蔵後も極めて黒い果皮を維持できます。電子レンジでチンするだけで極上の食味! 【注意事項】 ※収穫目安は春まきの場合です。 ※タネの粒数(粒の大きさ)は採種条件などにより差があります。表示の粒数は目安としてください。
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カボチャ「ロロン」(100粒)
¥3,850
形がユニークで、とにかくおいしい良食味カボチャ! 特長 ・印象的な果形と食味にこだわった品種で、差別化できるカボチャ。 ・ラグビーボール形の果実は、1.8~2kg程度の大玉となり、果皮は濃緑でちらし斑が入る。 ・上品な甘さと滑らかな舌触りで、食味が特にすぐれる。 ・大葉で強勢だが、低節位から雌花が着生し、着果が安定する。 栽培の要点 ・大葉、太づるのため元肥を標準よりチッソ成分2割減とする。 ・子づる2本仕立てを基本とするが、放任栽培も可能。 ・着果節位は8節以降とし、それまでの雌花とわき芽は早めに除去する。 ・収穫期の目安は交配後45~50日。果梗部全体にコルクが広がったことを確認してから収穫に入る。 ・うどんこ病の耐病性はないので、生育初期より定期的な防除が必要
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カボチャ「ロロン」(RF)
¥425
形がユニークで、とにかくおいしい良食味カボチャ! 特長 ・印象的な果形と食味にこだわった品種で、差別化できるカボチャ。 ・ラグビーボール形の果実は、1.8~2kg程度の大玉となり、果皮は濃緑でちらし斑が入る。 ・上品な甘さと滑らかな舌触りで、食味が特にすぐれる。 ・大葉で強勢だが、低節位から雌花が着生し、着果が安定する。 栽培の要点 ・大葉、太づるのため元肥を標準よりチッソ成分2割減とする。 ・子づる2本仕立てを基本とするが、放任栽培も可能。 ・着果節位は8節以降とし、それまでの雌花とわき芽は早めに除去する。 ・収穫期の目安は交配後45~50日。果梗部全体にコルクが広がったことを確認してから収穫に入る。 ・うどんこ病の耐病性はないので、生育初期より定期的な防除が必要
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カボチャ「栗大将」(500粒)
¥17,600
早生、大型果、多収。後熟不要で収穫直後からあまくてホクホク 特性 ●着果後45日程度で収穫可能な早生●従来の早生種に比べ、果重2kg程まで肥大 ●雌花着果多く多収 ●収穫直後から糖度が高く、果肉は粉質で食味が非常に良い ●果肉色は橙黄色 ●早生品種の中でも最も長期間、粉質な肉質を維持する 栽培上の注意 ●子蔓2本仕立て、親蔓1本仕立て栽培に好適。早熟性を活かせる春作が特に好適。 ●収穫直後から糖度が高く、後熟の必要が無い。長期貯蔵性は、「くり将軍」がより優れる。用途に応じ使い分けて欲しい。 播き時期 一般地2-3月まき(ハウス、トンネル育苗) 播種方法 育苗後定植。春先の早い作型ではトンネル内に定植する 植え付け 子蔓2本仕立てや親蔓1本仕立て。早熟性を生かした春作が好適。 土壌条件 肥沃な土壌が良い。追肥を適切に与える。 肥料 元肥は圃場条件、前作により異なりますが窒素、リン酸、加里それぞれ全量で10〜15cm施すのが基本 収穫 収穫直後から糖度がのり、後熟不要。長期の貯蔵には向かない為、出荷は収穫後50日位までを目安 料理 天ぷら、蒸し物、煮もの
